2019年2月6日発売の週刊サンデー10号に掲載、「舞妓さんちのまかないさん 第102話」を読んだのでネタバレ・感想をまとめました。

102話は 舞妓さんちのまかないさん第10巻に収録されると思います

修学旅行生がごった返すなか、すみれは健太の学校の制服に似た制服の学生たちを見かけます。

すると、どこからともなく健太の声が。

 

幻聴かと思っていたら、本当の健太がそこにいてびっくりするすみれ。

しかし、健太の呼びかけにすぐには答えずに、黙って路地へ入っていくのでした。

続きはネタバレになります、ご注意ください!

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舞妓さんちのまかないさんの前回までのあらすじ

舞妓さんちのまかないさん 第101話のネタバレ!健太が京都にやってきた②

修学旅行で京都に来た健太。

ガイドブック片手に、キヨとすーちゃんの住む街を目指します。

そしてたどり着いた花街は、圧倒されるほどに美しい街並みでした。

 

そこで美しい舞妓さんを見かけた健太は、それがすみれであることに気がつき思わず声をかけてしまいました。

舞妓さんちのまかないさん 第102話のネタバレ! 健太が京都にやってきた③

時間は少しさかのぼります。

健太がすみれに声をかけるすこし前。

すみれは舞妓さんの衣装に身を包み、タクシーに乗っていました。

 

京都の街は修学旅行生でいっぱいです。

その修学旅行生の中に、健太の高校の制服に似た制服の学生たちがいることに気が付くすみれ

健太のことを思い出して、少し赤くなっています。

 

修学旅行生が多すぎて、タクシーが前に進まなくなってしまったので、すみれはタクシーを降りました。

彼女がタクシーを降りると、彼女と同じ世代の修学旅行生がわあっと色めき立ちます。

 

「舞妓さん!」「舞妓さんだ!!」

 

すまして歩くすみれですが、考えているのは今日のご飯のこと。

今日はキヨが何を作ってくれるのだろうかと考えていました。

 

そこへ、「すみれ」と健太の声が聞こえてきます。

不思議に思ってあたりを見まわしますが、どこにも健太の姿はありません。

 

(あかん、さっきあんな制服見たさかい、おかしな声まで聞こえて・・・)

 

気のせいだと思っていると、さらに「ここ、ここ」と声が。

顔を上げるとそこには本物の健太が立っていました

 

思わず健太!と答えそうになり、あわてて口をふさぎます。

そのせいで手に持っていたきんちゃく袋を取り落としてしまいました。

 

しかし、すぐに立ち直り、きんちゃく袋を拾い上げると、スッと立ち去ろうとします。

まだ心の動揺が収まらないのか、ぽっくりの足をくじきそうになりながらも倒れずに持ち直し、さっさと路地裏に入っていきました。

 

その姿を追って、健太も路地裏に入っていきます。

キョロキョロとあたりを見回しますが、すみれが見当たりません。

 

しかし、横からすみれの手が伸びてきて健太を屋形の玄関まで引き入れます。

「ほんまは屋形に男の人 入れたらあかんのえ」

それに対して、わるい、と言いながらも平然としている健太。

 

京都に来ればお前らに会えるかと思って班行動を抜けて探しに来た、という言葉にうれしそうな顔を隠せないすみれ

しかし、この格好をしているときは自分はすみれではない

 

お客さんや観光客の人たちがいる前では声をかけられても答えられない、とプロ意識を見せるのでした。

 

「すげぇな、お前」

感心する健太を玄関に置いて、キヨを呼びに、すみれは台所に向かいます。

その顔は真っ赤になっていました。

 

台所には、キヨはいませんでした

買い出しに行っているようです。

玄関に戻り、キヨがいないことを健太に教えると、健太の顔が曇ります。

 

それがわかったすみれは、せめて、とキヨのつくったミネストローネをカップに入れて健太に差し出します。

「あ、うめえ」

 

スープの熱で頬を赤くしながら食べる健太に、すみれはいつ帰るのか、と聞きます。

「あー明日」

すれちがうキヨと健太は再会できるのでしょうか?

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舞妓さんちのまかないさん 第102話の感想

今回は、すみれ視点でお話が進んでいきましたね。

 

前回のラストできんちゃくを落としたり、色々していましたが、その時のすみれの内面の葛藤とかがわかり、とてもよかったです。

すみれの健太への思いもうまく描かれていたと思います。

しかし、やっぱり今回もキヨには会えませんでした!!!! 残念、健太。

 

でも、まだあと1日あるので、会えるかもしれません。

舞妓さんちのまかないさん第103話は、週刊少年サンデー11号(2月13日発売)に継続される予定です。

次回に期待ですね。

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