2019年1/31発売のモーニング9号の最新話!

グラゼニ~パリーグ編~【第36話 スピリチュアルな言い方】を読み、ネタバレ・感想をまとめました。

36話はグラゼニ~パリーグ編~第4巻に収録されると思います。

印西の引退宣言から様々な助言をもらった夏之助。

自分のような甘い人間に感化されるなと言われた後日、甘さとは対極にいるドライな視点を持つダーティが登場。

夏之助にかける言葉とは・・・。

ここからはネタバレになりますのでご注意ください。

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グラゼニ 前回までのあらすじ

湯浅2軍監督より引退を勧められた印西投手。

印西はその後、夏之助に引退を迫られたことを話します。

「闘うのは自分のみ!ひとりぼっちなんだ!」と印西。

これから選手として長く続けるなら、甘い人間に感化されてはいけないと指摘。

自分自身プロ通算49勝で止まってしまったことから夏之助には「50勝」をクリアしてもらわないといけない!と主張します。

グラゼニ~パリーグ編~第36話のネタバレ

夏之助のいる2軍練習所に現れたダーティ。

夏之助と食事の約束をしていたダーティですが、食事の場でダーティは「印西投手、引退を決意したな?」と夏之助をまず驚かせます。

 

さらにダーティは夏之助に「現役選手は全て【辞めていった選手】の上に立っている。」つまり印西の引退という「死」によって夏之助が生き返ったと言い放ちます。

 

必死に否定する夏之助、対しダーティは冷静に分析をしています。

 

まず、2段モーションの練習に取り組んだ印西と夏之助。

印西はその結果「死」に至り、夏之助は「生き残った」。

「誰かが沈むから誰かが浮かぶ世界!活躍してる人は活躍していない人から【運】をもらっている世界!印西の【運】は夏之助が丸取りした!」

 

そんなことを言われることを予想していない夏之助は動揺しますが、ダーティの話はまだまだ続きます。

 

印西の運を得て生き残っている夏之助ですが、ダーティは「屍になる日」が近いと言います。

というのも夏之助は、2軍戦ではほぼ点数を取られることのないピッチャーとして感性しているのにも関わらず、1軍復帰の声がかからないのです。

 

その理由として球団の成績に関係があると言います。

現在球団の順位は、最下位を独走している状態。

今年はこのまま順位が動くことなく終了してしまいそうな状態です。

 

その結果、選手起用を若手中心という方針に切り替えています。

そのためベテラン選手の出場機会が減り、いま夏之助が一軍に昇格しても先発のチャンスがないと言いきります。

 

そのため、1軍に呼ばれないとダーティは予測。

 

このままだと、夏之助の33歳のシーズンが終わり、34歳のシーズンには腐ってしまう。

そう言い放つダーティには夏之助も「僕は腐りません」と何とか反論するのです。

 

その言葉を待っていたダーティは、すかさず復帰の方法を練ることを提案します。

現状一軍での投手運用は若手の2軍投手を呼んで起用されており、結果が出なくとも先行投資として良しとしている現状。

 

その状況で先発として運用されても若手に交代されて勝ち星を取られたりして、夏之助にとってメリットがないとダーティは判断。

 

それを踏まえて、1軍に戻らないほうがいい。

ダーティはそう結論づけます。

 

「スピリチュアルな言い方をして悪いが、今年は1軍では運がないと思う」

ダーティはそう言い、2軍コーチの徳永も同じことを思っている、と推測しています。

 

しかし、来シーズンは夏之助が活躍できるという裏付けである!と断言します。

1軍でチームの役に立ちたいとダーティの提案を否定する夏之助。

 

しかし、ダーティは不敵な笑みを浮かべつつ話を続けようとします。

今回はここまでです。

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グラゼニ~パリーグ編~第36話の感想

ダーティさん久々の登場で飛ばしてくれました(笑)

この人が登場すると展開が急転して、次回の展開がまるっきり予想できないのが困ったところです。

 

もちろん1軍に上がってチームのため、己のために活躍したい夏之助、一方で今シーズンはこのまま2軍に調整して来年に備えろ。

給料も変わらないからいいじゃないかとダーティさん。

 

前回までの印西という優しい先輩とは対照的にドライな感覚で動きをとらえているダーティさん。

これは夏之助の心もぐらつきますよね。

 

ただ、印西に言われた「選手として長く続けるなら俺のような甘い人間に感化されちゃいけない」というセリフがまだ夏之助のなかに残っているはずなので、そのあたりのセリフが反芻されるのではないかと予想します。

 

次回のグラゼニ~パリーグ編~第37話は、モーニング10号(2/7発売予定)に掲載予定です。

次号も楽しみですね。

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