別冊少年マガジン2019年2月号(1/9発売)の「荒ぶる季節の乙女どもよ。」最新24話を読んだので

ネタバレと感想をまとめました。

菅原氏によって心を乱されている泉、今回はどんな展開になるのでしょうか?

ミロ先生と本郷の関係、菅原氏に本音を話した百々子の今後の動向も気になります!

続きはあらすじ・感想です、ご注意ください!

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荒ぶる季節の乙女どもよ。前回までのあらすじ

前回、ミロ先生は本郷を優しく諭してあげました。

ただ誤算は、ホテルに入るところを曽根崎に見られたことでしょう。

 

曽根崎が2人を問い詰めるのかどうかは見どころですよね。

また、泉と菅原氏に何があったか知らない和紗。

泉の態度は変わるでしょうか?

菅原氏は前回、百々子に対して「何も言えない」と言ってしゃがみこみ珍しく弱さを見せていました。

今月の動きにも大注目です。

荒ぶる季節の乙女どもよ 第24話のネタバレ!

24話の冒頭は、和紗と泉が一緒に登校するところから始まります。

 

和紗が泉に「手・・・つなぐ・・・?」と言いますが断られてしまいます。

その後何事もなく他愛ないテレビの話などを続けます。

が、和紗は あれ? と違和感を感じています。

 

曽根崎は朝席につくと、机の中に十条がクッキーと手紙を入れてくれていることを発見し微笑みます。

しかし、すぐに十条が退学になったことを知らされます。

 

先生が「十条は妊娠しているそうだ」と告げます。

手紙をよく見ると小さく「バイバイ」と記されていたのでした。

 

文芸部で曽根崎は、十条について(きちんと母になろうとする決意が感じられた)と考え

「あの姿は人間として なんら間違っていない」

と話しますが、本郷は十条を責めるような言い方をします。

 

すると曽根崎はミロ先生と本郷をにらみつけ、

「隠さなければならない関係のほうが よほど淫らだと思うわ!!」

と言い放ち、出ていってしまいました。

 

和紗と百々子は尋常でない様子の文芸部に違和感を感じながら、2人で話しています。

「赤ちゃんができるとか 本当は・・・素敵なことのはずなのに・・・」

とつぶやく和紗に、百々子はあることを尋ねます。

 

「ミロ先生か私としなかったら 世界が滅びるって言われたら どっちとする?」

 

和紗はとても驚きますが、悪気なく

「とりあえず男の人だからミロ先生を選ぶしかない」と言ってしまいます。

うつむく百々子。

 

おかしな様子に気づき、和紗が何かあった?と百々子に尋ねると、意味ありげに「菅原氏に気をつけた方がいいよ」と言われてしまいます。

 

菅原氏は三枝のところを訪ねています。

目の前に立ち、跨るような態勢を取って挑発しています。

 

三枝は最初、手を出す気はないことを説明しようとしますが覚悟を決めた様子の菅原氏に

「いいじゃないですが 終わらせてください っていうか終わりたいんです」

と言われ、ついに菅原氏に何かをしようとする・・・!

 

というところで今回は終わりでした。

荒ぶる季節の乙女どもよ。第24話の感想

今回は、これまで「荒ぶる季節の乙女どもよ。」で語られてきた“性に向き合う”ということがどういうことなのか?を問われている回だったと思います。

 

特に「妊娠」が具体的に話に登場したところに少し驚きました。なんとなく、10代の頃の楽しい、どきどき、という感覚の話からいきなり現実的な性の話になったような・・・

 

ですが、曽根崎の「人間としてなんら間違っていない」

「彼女は!自らの愛する人 愛する手立てを隠さず 堂々としていた!!」という言葉にはなんだか感動してしまいました。

 

性とは何か?母になるとはどういうことか?考えさせられますよね。

少し重いテーマですが、十条から(母になろうとする決意)が感じられていたことや、和紗の表現「赤ちゃんができるとか 本当は・・・素敵なことのはず」にあるように、性と妊娠は本来温かみのある話ですよね。

 

随所で実在する書籍が登場する本作品ですので、こういう重いテーマこそ、何か書籍を紹介してほしいところです。

 

私の予想ですが、「わたしがあなたを選びました」という書籍、登場しないかな・・・と期待しています。

温かい表現で「あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て、私は地上におりる決心をしました。きっと、わたしの人生を豊かなものにしてくれると感じたからです。」という一節があり、妊娠はつらいことではない、とメッセージが伝わるはずです。

 

冒頭の泉と和紗の様子には切なさを感じました。

まさに「菅原氏には気をつけた方がいい」です!

 

泉は菅原氏を「女」として意識し、和紗のことはまた「友達」のように扱ってしまっている様子です。

自分を触らせるという大胆行為によって、泉の心は乱されてしまっていますね。

和紗がかわいそうな印象になりました・・・。

 

場面ごとに青春を感じる「荒ぶる季節の乙女どもよ。」ですが、こと百々子の話に関しては、性的マイノリティーといった社会問題意識すら感じますね。

文学的な表現も多く、とてもおもしろいです。

 

十条の話を、百々子と和紗の2人でしている時、百々子は「せめて高校卒業して子供産んで・・・当たり前ができなきゃ 当たり前が・・・」と自分自身で当たり前と表現してしまったことにはっとしています。当たり前が叶えられないこと、責められるべきことでしょうか?

 

百々子、女の子が好きでも良いんだよ、といつか誰かにありのままを受け入れてもらえるといいですね。

百々子の表情がとても切ないです。

 

和紗も悪気なく「男の人を選ぶしなかない」と表現していまいましたが、百々子もなんとなく思わず「菅原氏に 気をつけた方がいいよ」と意地悪を言ってしまったような感じでした。

泉と和紗が付き合うことになった時、菅原氏は「執着する」と表現して泉を見つめていました。

 

もしも、女として一定以上の経験を積んだ菅原氏が泉に執着してしまったら・・・と思うと怖いほどです。

いつか、和紗は菅原氏に泉が盗られてしまう!というような感覚になるのでしょうか。

 

菅原氏はいつもどこか達観している印象でしたが、今回は三枝を訪ねた最後の描写で「今の私が大嫌い 今の私を終わらせたい」と必死になっているような印象を受けました。

個人的には、そういうことは・・・特に女の子は、(今の自分と訣別するため。捻れた想いを終わらせるため。)そんな理由ではしないほうが良いと思ってしまいますが。

三枝との関係、どうなるでしょうか?次号がとても気になります!

 

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本ページの情報は2019年2月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。