2019年1/24発売のモーニング8号「鬼灯の冷徹 250話 補佐官集合」を読みネタバレ・感想をまとめました。

前回までは新年を迎えている状況のなか、ハロウィンの回想回でした。

今回は新年を迎えたということで、地獄での新年会が始まっています。

新年会なので部署毎の補佐官のみなさんが勢ぞろいしているようです。

ここからはネタバレになりますのでご注意ください。

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鬼灯の冷徹 前回のあらすじ

鬼灯の冷徹 29巻/249話のネタバレと感想!スカーレットの過去が明らかに

少女凶霊スカーレットの過去が明らかになります。

スカーレット自身が儀式の生贄となってしまい【凶霊スカーレット・テイラー】が誕生することに。

過去の話をしたスカーレットは、改めてパーティ会場にポルターガイスト現象を起こします。

 

人間たちは奇怪な現象に戸惑いましたが、そのあとハロウィンの演出と勘違いし、みんなそこまで驚かずに終わってしまいました。

その後、悪魔たちも遊びに来て、意気消沈していた凶霊たちも今回のハロウィンは諦めることにし、結果、凶霊たちは退散しました。

鬼灯の冷徹250話、補佐官集合のネタバレ

今回、新年ということで地獄の補佐官達が集まって新年会を始めています。

 

新年会の出し物としてオス猫の獄卒である漢さんがサンバの衣装のようなもので踊るところから始まります。

漢さん曰く「美しいからだ」とさらっと言い放ちます。

 

ただ、女性ものだと気づかず着けていたようで鬼灯も

「どういうつもりで上のパーツ(ブラジャーの部分)を着けていたのか」

と突っ込みます。

 

そこはデザインのひとつだと思って、漢さんは着けていたようです。

そんな漢さんを見て、弟切一家の丙ちゃんは喜んでいる様子。

 

さっそく弟切丑寅のお父さんに猫がほしいと言いかけたところで「ダメ」とバッサリ切ります。

弟切一家では各々が成人してからペット解禁の方針のようで、ペットを子供が飼いはじめることで地獄絵図になる予想ができるから禁止しているそうです。

 

以前桃太郎ブラザースの一員である犬のシロが来たときも犬がほしいと悲壮感あふれる表情で語っています。

 

罪悪感を感じたシロは定期的に弟切宅に泊まりにいくことを提案します。

ただ、シロの中にも野望があるようで、忍犬というものにあこがれを描いている模様。

 

天然なシロに弟切さんも「何か勘違いしてるな…」と察したようです。

 

その話を聞いた猿の柿助は五道転輪王のもとで修行をしてみたい、ということでキョンシーのチュンさんに修行内容を聞いてみました。

 

「一番てっとり早いのは、とにかく治安の悪いところに行って襲ってくるやつを次から次へと倒す」

と力説。

 

地獄の中でも修羅道がお勧めと、これは鬼灯も共感。柿助は(この二人にしかできないだろう…)と少し引き気味になりました。

 

修行という話で鬼灯は

「型は違うけど、篁さんも弓の名手なので修行になる」

ということで、今度は篁さんに話を伺うことに。

 

弓の修行の話になりましたが、一番狩っていたのは『雉』でした。

雀もよく狩っていたみたいですが、雉肉は現役時代のご馳走だったようで、当時の上官に献上するとたいそう喜ばれたそうです。

雉のルリオと雀の葛は傷心してしまいました。

 

そんな話の中、柿助は太山庁の補佐官を見たことがないという話になり、太山庁の補佐官は自ら動くことができないと鬼灯は語ります。

それをきっかけに太山庁の補佐官に鬼灯と桃太郎ブラザーズの面々は会いに行きます。

 

太山庁にそびえる大きなご神木、そこに補佐官がいました。

ただ、補佐官の女性は高齢で、魂である精霊部分も動けない状態になっています。

 

泰山王曰く「そろそろ隠居も考えているそうだ」とのことで。

そのくらい長い期間、亡者の門出を見てきている生き字引のような彼女の姿を見たところで今回はおしまいです。

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鬼灯の冷徹 250話の感想

前回、前々回とシリアス回が続いたので、ようやく鬼灯の冷徹らしい感じの回でした。

 

シュールなギャグが混ざりながらも最後は少ししんみりしてしまう、そして最後の最後に落とす展開。

少しずつクスリと笑えてくるのが好きです、この作品。

 

漢さんの独特の美的センス、弟切お父さんのにじみ出る苦労性感、チュンさんの脳筋思考、目の前の雉を前に雉を狩っていた話をする小野篁さん。

 

キャラクターがたくさん出ると4コマ漫画のように目まぐるしく展開が進んでいきます。

 

そして今回登場した、太山庁の補佐官の女性。

一言も喋らず終了となりますが今回の登場がおそらく先の展開で何かしらのフラグになるかなーとは思っています。

 

おそらくただ登場して終了とはならないと思いますので。

今回は最初の漢さんがサンバ衣装で踊るシーンが最高にシュールでしたので、もうそこですべて持っていかれました。

次回も楽しみです。

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