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鬼灯の冷徹第249話を読み、ネタバレ・感想をまとめました。

249話は第29巻に収録されると思います。

少女凶霊スカーレット一行は、年に一度のハロウィンパーティに気合を入れ、パーティをしている人たちを驚かすためにとある家族のもとへ向かいます。

しかし、そこにいた家族をみてトラウマを思い出しビビってしまう幽霊一行、この機会に自分がなぜ凶霊と化したのかを語ろうとするスカーレット。

はたして彼女の過去に何があったのか。

ここからはネタバレになりますのでご注意ください。

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鬼灯の冷徹 前回のあらすじ

鬼灯の冷徹 29巻/第248話のネタバレと感想!今回はハロウィンのお話

ハロウィンのなかにスカーレットの手下幽霊達の苦手なリア充な知り合いがいることが判明。

幽霊達がビビる展開に。

幽霊達は子供のほうを驚かせてトラウマを植え付けようとしますが、スカーレットは「子供とかじゃなくてアイツ自体に一矢報いるのが筋なんじゃないの」と諭します。

ただ、スカーレット自身も自らの一族を殲滅している過去があり、自分自身がなぜ凶霊と化してしまったのかを語ります。

鬼灯の冷徹249話 凶霊の日②のネタバレ

少女凶霊スカーレットの過去、

スカーレットの一族は血や家柄に拘りを持つ一族で、社会においても上位でいることが当たり前と考える一族でした。

 

スカーレットには幼いころから結婚相手が決まっていて、その相手は自分のいとこにあたる男の子でした。

 

しかし、いとこのエディには彼女がおり、スカーレットの一族からすると彼女の家柄・人種が気に食わないようです。

そのためスカーレットもエディも家族に彼女のことを話すことができませんでした。

 

そして、彼女の存在はスカーレットの父親にはすでにばれており、さらにこの一族はよろしくない宗教の信徒で、宗教の儀式の名のもとにエディの彼女に悲惨な結末を迎えさせてしまいました。

 

エディの彼女はスカーレットにとっても友人であり、一族の仕打ちにスカーレットもエディも我慢できずに反抗。

その結果、一族はスカーレットもエディも悪魔に取りつかれてしまったので祓わねばなるまいとし、二人とも儀式の犠牲になってしまいました。

 

 

そのときに、皮肉な結果ではありますが、邪教一族の由緒正しい呪われた血統が幸いし、【凶霊スカーレット・テイラー】が誕生することになりました。

 

凶霊となったスカーレットは一族を虐殺したのです。

しかし、いとこのエディは気性が優しく人を恨むことのできなかった。

エディは凶霊にならずにあの世に行ってしまいました。

 

以上がスカーレットの過去の話であり、鬼灯も似たような経緯で鬼になったので共感を示していました。

 

過去の話をしたスカーレットは改めて幽霊たちに「今日の主役は凶霊の我々でしょ!!」と檄を入れ、パーティ会場にポルターガイスト現象を起こします。

 

人間たちは奇怪な現象に戸惑いましたが、そのあとハロウィンの演出と勘違いし、リア充なお父さんもその流れで収めてしまったのでみんなそこまで驚かずに終わってしまいました。

 

その後、悪魔たちも遊びに来て、意気消沈していた凶霊たちも今回のハロウィンは諦めることにし、結果、凶霊たちは「貴様の寿命までに1回はビビラせてやる」と妙に志の低い捨て台詞を吐きながら退散します。

 

ただ、ビビらせることができなかったと思い込んでいるリア充のお父さんは、凶霊たちが見えないので小一時間ほど近くにいた鬼灯の存在ともちろん演出ではないことを知っているポルターガイスト現象にビビっていたようです。

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鬼灯の冷徹248話の感想

凶霊になった経緯は結構重い展開でしたね。

友達を殺されて自分自身も家族によって殺されたことにより、スカーレットは凶霊になって、その力で一族を虐殺するという血で血を洗う展開。

 

その経緯を知って幽霊たちもスカーレットに対する印象も変わったようで、凶霊たちもより仲良くなりそうなので、今後凶霊たちの回になったときに今度はどんな展開になるかが楽しみです。

あと、地味に凶霊たちに名前がついていたのが今回のツボでした。

 

もしかするとまたハロウィン回のときに今回の復讐(といういたずら)があるかもしれませんので、それも楽しみです。

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