2019年1月9日発売日の週刊サンデー2019年6号に掲載、「名探偵コナン 第1026話」を読んだのでネタバレ・感想をまとめました。

1026話は97巻に収録されるのではと思います。

刑事ドラマの撮影現場での連続殺人事件もいよいよ解決編です。

殺人のトリックは一体どんなものなのか?

そして犯人の殺人の動機はなんだったのか?

すべてが解明されます。

続きはネタバレになります、ご注意ください!

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名探偵コナンの前回までのあらすじ

名探偵コナン第1025話/96巻のネタバレ!遺留品の謎のグッズとは?

京極が偶然参加した撮影現場で俳優の徳園が転落死し、その謎が解明できないうちに、犯人に気づいていた尾取がシェイクを飲んで死んでしまった。

 

事件の謎を追うコナン達は本を開くと虫のようなものが飛び出すジョークグッズが徳園の死に関係しているようだと気が付きます。

さらに徳園が落ちた時の映像を見たコナンは何かに気付いた様子で・・・

名探偵コナン 第1026話のネタバレ!

捜査が難航して時間がかかっているので早く帰せ、と言い出す撮影現場の面々。

真犯人に逃げられたら証拠が消されてしまう、と慌てるコナンは園子を麻酔銃で眠らせて推理を始めました。

 

俳優の徳園が4階から転落死させられた第1の事件では、犯人はチョウチョのようなジョークグッズの輪ゴムを巻いて押さえつけ、その上に徳園のスマホをかぶせて4階の窓の外に置きました。

スマホを取ろうとした徳園はそのグッズに驚いて落下してしまったのです。

 

 

そしてジョークグッズは偶然窓から4階の部屋の中に入り、事件の後に警部たちと教室に入ったときに尾取が拾っていました。

 

徳園を転落死させた仕掛けならスタッフの誰にでもできましたが、第1の事件の映像を見直したときに、人が落ちてきたのに転落した被害者に目もくれずにずっと4階を見上げている人物がいたことに尾取は気が付いたのです。

 

それは、メイク係の油井でした。

 

彼女は自分が仕掛けたジョークグッズの行方を気にしてずっと見上げていたのです。

 

 

本当はみんなが死体に気を取られているうちに回収する予定でした。

しかし、運悪くジョークグッズは室内に入り、尾取に拾われて脅されることになってしまいました。

 

 

尾取が毒殺された第2の事件では、ストローの蛇腹の先を切り離して縦に切れ目を入れたものにあらかじめ毒を塗っておき、ストローの先にそれをかぶせて毒を飲ませたのでした。

 

油井はいつも尾取が飲んでいるピーチメロンシェイクを売っているファストフード店が撮影現場にあることを見越して、飲み物がないと花粉症のカプセルが飲めないと言ってADが飲み物を買いに行くように仕向けました。

 

 

そして、飲み物をみんなに渡すのを手伝うふりをしてストローを2本くすね、その1本に毒付きのストローの先をはめてストローが足りないという尾取のシェイクに添える。

あとは、毒をのんで倒れた尾取にみんなの注目が集まっているときにストローの先を回収したのです。

 

その時に脅されたメールが入っていたから尾取のスマホもくすねていたのです。

推理をする園子に女優の神明が証拠がないと詰め寄ります。

 

 

しかし、花粉症の薬を飲むために飲み物を買ってきてもらったのにいつまでもくしゃみをしている油井に、毒のついたストローの先をカプセルの中に隠し、さらにそれを花粉症のカプセルと混ぜてしまったので薬を飲むに飲めなくなった事を指摘すると、油井は自分が犯人であることを認めました。

 

 

動機は事故死した西部の敵討ちでした。

徳園が彼に血の出る石ケンのジョークグッズを仕掛けたせいで、彼は一睡もできずに次の日に車でロケ現場に向かっていて事故で死んでしまったていたのです。

 

「自分が行かなきゃ誰かが困る」と言って無理して現場に行って事故にあったのに、その事故の原因となるイタズラを仕掛けた徳園が「ADと違って役者は代えがきかない」と言っていたことが許せなかったのです。

 

自白した油井でしたが、自白してすぐ、近くに止めてあった車に乗り込むと廃校舎に猛スピードで突っ込もうとします。

しかし世良、京極、蘭の連係プレーで自殺は阻止されました。

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名探偵コナン 第1026話の感想

ついに解決編まで来ました!

動機はやはり事故死した西部の敵討ちでしたね。

動機と言ったらこれくらいしかなかったので、気が付いた人はかなり多そうです。

 

動機から推理すると、犯人は彼女だった油井か、大穴で神明か、といったところでしたが、素直に本命の油井でした。

 

もう少しひねりがあっても面白かったかな、と思うのですが、コナンは動機よりトリック優先なのでこれは仕方がないかもですね。

 

最後の蘭の「自殺も殺人と同じ」は、平次のお母さんの受け売りでしたが、言った後に照れて笑うところがかわいいですね。

 

かわいいといえば、俳優になれるチャンスだったのに、セリフがカミカミでダメだった京極もかわいかったです。

コナンはしばらくお休みですが、次のシリーズが楽しみです。

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