GANGAN JOKERで人気連載中の『ヴァニタスの手記』第5巻のネタバレや感想をまとめました!

パンドラハーツでおなじみの望月淳先生のヴァニタスの手記。

いよいよ新章に突入、19世紀に人々を恐怖に陥れたジェヴォーダンの獣に迫ります!(実際にフランスで語り継がれる謎の事件です。)

続きはネタバレです、ご注意を。

ヴァニタスの手記第5巻のネタバレ

ヴァニタスの好意を断ち切る為、彼の嫌いな女性を演じデートに繰り出したジャンヌ。

帰り際「境界まで送ろう」と、言うヴァニタスに対しまだ本来の目的が達成していないと自ら嫌われようと努めていたことを暴露してしまいます。

 

耐え難い屈辱を甘んじて受け入れていたにも関わらずそれらが全て水の泡になり、頭を抱えながら呻くジャンヌの嘆きっぷりはこの世の終わりとでも言う程でした。

 

「やはりそういう君の方が俺はスキだ」

 

彼女の様子を眺めながら満面の笑みで伝えるヴァニタスに、好意を断ち切ると言っていたジャンヌも赤面してしまいます。

 

なぜ自分が赤面しているのか分かっておらず頭に?マークを浮かべながら戸惑っている姿は生娘その物でとても可愛いです。

 

ヴァニタスはそんな彼女には深くは突っ込まず、ジャンヌ一人でよく自分に会うことをルカがよく許したなと話題を変えていきます。

 

話題が変わったことで落ち着いたジャンヌ。

ルカが兄の元に会いに行き、ルスヴン卿に休暇の許可を得たことを伝えます。

 

それを聞いたヴァニタスは何か考えたと思った次の瞬間には、ジャンヌを置きざりにしたままパリの街へと駆け出していってしまいます。

 

行先はノエが暮らしているホテルの一室。

ルスヴン卿に何か仕掛けられたのではないかと勘繰り息せき切ってドアを勢いよく開きます。

 

しかし、目の前にいたのはパジャマ姿のまま寝ぼけているノエで、あまりの無防備さにイライラするヴァニタス。

 

ずっと寝ていたのかと問いかけに対し「外がもう真っ暗」との返事に、怒りをぶつける先もなく語気が強くなる彼を、ノエは不思議そうに見つめます。

 

ルスヴン卿と会っていましたが、どうやら彼の力の為か記憶が混濁し覚えていないようでした。

 

そんな中、窓から飛び込んできたダンテによりとある情報が舞い込んできます。

 

 

『18世紀のオーヴェルニュ・ジェヴォーダン地方で100名以上の女子供を無惨に切り裂いたといわれるジェヴォーダンの獣。その獣が未だ生きており、その正体は呪い持ちである』

 

 

ヴァニタスは呪い持ちがいる可能性があるなら行くさと答え、蒸気機関車を利用しノエと共に獣が出没したというジェヴォーダンへと向かいます。

 

途中寄った町でダンテとヨハンに追いつかれ、4人で行動することに。

 

目当ての町に到着し死体が発見されたという白銀の森へ目指そうとするものの、町の者たちは

「余所者が面白半分で首突っ込んでんじゃねぇぞ」

と警戒の色を見せます。

 

彼らは諦めダンテの情報を元に自力で辿りつこうとしたところで、協会の人が案内人を探している場面を目撃した少女が話しかけてきます。

 

そのおかげで、協会の狩人がすでに到着しているという情報を得、さらに森に無事辿りつくことが出来ました。

 

 

白銀の森に到着すると雪が降り始め、18世紀の事件でルイ15世の命で調査をしていたという竜騎兵が現れます。

 

彼らは幻影などではなく、ヴァニタスたちが過去の世界へと放り込まれたのでした。

 

厄介な場所に放り込まれたとヴァニタスが不適に笑った瞬間、どこからか獣の遠吠えが鳴り響きジェヴォーダンの獣が出現。

 

その姿は大きく歪んだ口と尖った耳、鋭い爪を持ち全身が紅い毛で覆われた獣。

 

竜騎兵が何十発と銃弾を撃ち込むも回復力が早すぎるため効果はなく、次々と切り裂いていきます。

 

そんな状況を眺めていたヴァニタスたちの元へ木々の影に隠れていた狼たちが襲撃。

 

盾となるノエがひとり迷子になっており、なす術のないヴァニタスが諦めかけていたその瞬間、獣を処分しに来たというジャンヌにより助けられます。

「ジャンヌ…!」

 

不意の助太刀につい零れた言葉は獣の耳へと伝わり、ピタッと動きを一瞬止めます。

 

ジャンヌの名前を反芻し、旧知の仲の者であるのか確認しているかのような反応を示します。

 

その後ジャンヌの回想へと続き「彼女を殺すことが出来なかった私の責任です」と述べ、獣を“クロエ”と呼びます。

 

どうやら過去に面識があった2人。

 

「クロエ。ねえ貴方なんでしょう?!私は今度こそ貴方を殺して必ず殺してみせます」

 

呼び掛け、攻撃を仕掛け続けるジャンヌのところへ、迷子になっていたノエがヴァニタスならば呪い持ちである彼女を救うことが出来ると現れ止めに入ります。

 

しかし全く聞く耳を持たないジャンヌ。

 

さらに大の吸血鬼嫌いとして知らせている狩人のアスフォルトと会敵。

ノエとヴァニタスが合流すると適材適所としてヴァニタスはアスファルトと、ノエは獣と戦うことに。

 

そんな最中何処からともなくシャルラタンが現れその場を飲み込み、その影響かヴァニタスの書の鎖が千切れてしまいました。

 

物凄い光を放ちシャルラタンを消し去ったヴァニタスの書のせいで彼らは散り散りになり、雪山で倒れたノエは少女の姿に戻ったクロエに拾われます。

 

ジャンヌは、毒が回り息の荒いヴァニタスを発見。

2人は雪がしのげる小屋を発見し、応急処置を行っている間ジャンヌとクロエの過去の話になります。

 

ジェヴォーダンのアプシェ侯爵の城に暫く預けられることになったジャンヌ。

そこにいたのがクロエだったのです。

 

クロエは少女の姿をしているもののルスヴン卿を同じくらい長い年月を生きる吸血鬼であり、彼女には勉強、遊びを教わっていました。

 

しかしその時は長くは続かず、ジャンヌが城から帰る時『成長した貴方に会える日を心待ちにしているわ』の言葉と共に別れます。

 

しかし次にその再開が果たされたときジャンヌは処刑人として、クロエは獣と呼ばれる処刑対象でした。

 

ジャンヌは旧知の仲である彼女を処刑することに躊躇し、殺すことが出来ず今度こそ仕留めてみせるとヴァニタスへと誓いを述べました。

ヴァニタスの手記第5巻の感想

5巻はヴァニタスとジャンヌの2人の会話で始まり、終わるのですが彼の好意を毛嫌いするジャンヌが次第に心を許していく感じが分かり可愛らしいです。

 

今後2人の仲がどう変わっていくのか。

恋仲となるのか距離が近くなり仲間のように共に行動するのか今後の関係が気になります。

 

またノエとの距離も近くなってきており、ルスヴン卿とのことを勘繰り息せき切って駆け付けるシーンではただの盾としてではなくちゃんとした信頼関係が見えて嬉しく思います。

 

巻数が増えてきて登場人物たちの関係がより深くなっていくのと同時に、突如として現れるシャルラタンが何者なのか今後の展開がますます期待です。

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