N-NOSE(線虫がん検査)の実用化はいつだろうと、バイオベンチャー「HIROTSU(ヒロツ)バイオサイエンス」での線虫を使ったがんの早期診断法が話題ですよね。

たった1滴の尿でがんを発見できるという、画期的な検査法。

 

線虫がん検査(N-NOSE)が実用化が迫っており、ぜひ検査を受けてみたいと思う人も多いですよね。

しかし気になるのはN-NOSEの費用。

またどこで線虫がん検査を受けられるのか調査してみました!

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線虫がん検査(N-NOSE)とは?

日本人の死因の1位といえば『がん』

今では2人に1人とも言われるほど、がんが日常に潜んでいます。

 

しかしがん検診に行こうと思っても、仕事や育児など時間がなくしっかりとがんの検査をする余裕がなかなかありません。

 

でも、もし体内にがんが有るか無いかということを尿検査だけで分かるのならば、ぜひ受けてみたいものですよね。

がんの早期発見を期待できる1次スクリーニング検査が「N-NOSE(線虫がん検査)」なんです!

がん細胞が出すにおいに引きつけられる線虫の習性を利用した、がん検査の実証実験が今月から始まる。福岡県久留米市と小郡市が健康診断で採取した市職員の尿を、バイオベンチャー「HIROTSU(ヒロツ)バイオサイエンス」に提供する。同社は来年1月からの実用化をめざすという。
がん検査に導入されるのは同社の「N―NOSE(ノーズ)」という診断技術。

線虫は土壌などに生息する体長1ミリほどの生物で、仲間には寄生虫のアニサキスなどがいる。においをかぎ分ける高い能力を持ち、がん患者の尿に反応して近づいていく性質がある。

においでがんを見分けるのに犬を使う研究もあるが、線虫なら事前の訓練も不要で、飼育コストも安く済む。

引用:https://www.asahi.com/articles/ASMB16RY3MB1TIPE02B.html

 

N-NOSE(線虫がん検査)に使用するのは線虫

線虫は体長0.3~1㎜ほどの土の中にいる虫で、がんのにおいに反応する性質を利用し、がん患者の尿には近寄り、逆に健康な人の尿には離れていくことでがんの有無を発見できるのです!

とくにスゴイことが、なかなか発見しにくい早期がんに対し、N-NOSE(線虫がん検査)ではステージ0や1の段階でも線虫ががんを検知するというもの。

 

N-NOSE(線虫がん検査)によって”簡単”でありながら”高精度”に”全身”のがんを”早期発見”できるという検査なんです!

 

現在までの研究では、胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮がん、膵臓がん、肝臓がん、前立腺がん、食道がん、胆嚢がん、胆管がん、腎がん、膀胱がん、卵巣がん、口腔・咽頭がん(15種類のがん)にN-NOSE(線虫がん検査)は反応することが確認されているとのことです。

 

まだこれからも研究は続けられるため、別のがん種についても対応されると予測されます。

線虫がん検査(N-NOSE)の費用や料金は?

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N-NOSE(線虫がん検査)の実用化は2020年1月を予定しております。

気になる検査費用は

「9,800円」

安価で簡便な検査サービスを目標としているとのこと。

 

尿検査で9800円を高いととるか?

がんの早期発見検査で9800円を安いととるか?

 

しかし人間ドッグや健康診断にかかる費用や時間を考えたら、この値段で90%もの正確率をほこるがんの一次スクリーニング検査と考えれば安い方だと思いますよね。

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線虫がん検査(N-NOSE)はどこで受けられる?予約申し込み方法

N-NOSE(線虫がん検査)は2020年1月から実用化が開始されます。

しかし注意したいのが『まだN-NOSE(線虫がん検査)は一般からの検体受付はしておりません!』

今しばらく待ちましょう。

 

でもどこでN-NOSE(線虫がん検査)が受けられるのか?知っておきたいですよね。

 

HIROTSUバイオサイエンスによると、企業健保や医療機関(検診センター)で検査が受けられるということです。

しかしまだ『どの機関』で検査を受けられるか『どのように予約申し込み』ができるのかという発表されておりません。

 

産経新聞によると、福岡県では鳥飼病院(福岡市城南区)での受診が内定しているようです。


順次ホームページでの公開となるので、新しい情報が入り次第追記させていただきます!

 

令和2年には国内で25万人の検査を計画中とのことで、2021年にはアメリカでの実用化を目指しています。

 

ただN-NOSE(線虫がん検査)は、あくまでがんの有無を検査するだけなので、がんが発見できたとしてもがんの種類やステージなど詳しい検査は専門医のもとで行う必要があります。

 

ですがそれでも「がんの早期発見」を手軽にできる検査としては画期的発見ですよね。

 

関連記事→→広津崇亮(N-NOSE)経歴は?wikiプロフやノーベル賞クラスの発見がヤバい

線虫がん検査(N-NOSE)の費用は?どこで受けられるのかまとめ

N-NOSE(線虫がん検査)の実用化にむけ、着々と準備が進んでいます。

N-NOSE(線虫がん検査)がどこの病院でも受けられるようになれば、がんの早期発見につながり、がんの早期治療へと導いてくれます。

 

がんは2人に1人と、どんな人にも起こり得る病気です。

手軽に検査ができ、治癒への道となればいいですよね。

 

※アマゾン等で検査キットが販売されておりますが、HIROTSUバイオサイエンスとは全く関係ありませんのでご注意ください!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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