この漫画の作者・こうちゃんこと相田 幸二さんは幸せ料理研究家です。

そんな料理研究家が書く、今回の作品はおとりよせがメインテーマとなっております。

 

読んだあとに思わずポチリたくなる、『おとりよせ王子第1巻』のネタバレと感想になります。

続きにご注意ください!

おとりよせ王子1巻のあらすじ

システム関係の会社に勤める主人公飯田好美(26歳)。

水曜日のノー残業デーで、他の人はデートやオタク趣味などを楽しむなか1人

『家にまっすぐ帰ります』。

 

その理由は誰も知らないが、実は毎週飯田くんお楽しみのおとりよせ商品が届く日。

その日を逃すと週末までおとりよせ商品はお預けなのだ。

 

そして美味しいおとりよせに出会った時はツイッターで必ずつぶやく飯田くん。

そんな飯田くんのツイートが一部でかなりの影響力があることを本人はまだ知らない。

 

王道おとりよせからちょっとマイナーなおとりよせまで、様々なおとりよせ商品が知れる漫画です。

おとりよせ王子1巻のネタバレ!

新鮮さが命の卵かけご飯セットや、しそ薫る南高梅などどのお話しを見ても食欲が湧いてくる。

ノー残業デーで皆が帰る気満々、何度もキャンセルしていたデートやフィギュア探しの旅にでると浮かれていたところにシステムに不具合発生!

すぐに原因調査・復旧をしなければ行けなくなり、飯田くんのおとりよせタイムリミットは帰る時間含めて3時間。

 

速攻でバグを見つけ帰路に着くがその時点で21時…

今日はもうダメかと諦めて自宅へ帰るとなんと丁度配達員さんが…!

 

諦めていた分、卵への気持ちが抑えられなかったのか、配達員さんの手をとりブンブン振る飯田くんwww

配達員さんは『何だったんだ…。遅れて怒ってるとかでもないし…。』と謎状態。

 

部屋に入るなりダンボールを抱きしめ、一言。

『会いたかったよマイハニー……♡』

 

新鮮さが命で有名店の卵6個、

夢ごこち(精白米)1キロ、

普通の醤油にかき醤油のセットで3150円!

値段まで載ってます。

 

つまり卵1つだけで約150円と贅沢な1品となっており、家だからこそできるご飯に直がけをし醤油の食べ比べシーンは本当に食欲が湧いてくる。

 

しかも1杯だけでは終わらず2杯目に突入し、『オレ☆オリ(オレ☆オリジナル)薬味ぶっかけバージョン』ととにかく贅沢な幸せ時間を満喫している。

 

今回一番興味をそそられたのは、山うにとうふ(五木屋本舗さん)でした。

この回では、飯田くんがまさかのリア充の集まりに参加しているのですが、完全なるアウェー。

 

なぜ基本出不精の飯田くんがそんな所へと行っているかは、大学時代サークル仲間の松木くんのお誘いがあったから。

この松木くん、ただのオタクサークルをテニスサークルかの如くアクティブな性格なのだがちょっと空気が読めない子である。

 

もちろんそんな彼なので、飯田くんだけでなく友達も沢山おりイベントに来ているのにぼっちになってしまう飯田くん。

そんな事は気にせず、1人青い空の下うまいもんでものんびり食うと出してきたのが、おにぎりと山うにとうふ。

 

アミでおにぎりを焼き、その上にケチらず山うにとうふをのせる。

更にそこからクッキングバーナーで炙る。

 

漫画なのでにおいはしない筈だが、その描写が本当にリアルで思わず良い匂いが漂ってきそうなくらいです。

『パッと見ただの味噌にぎり…しかし!んっ〜〜〜濃ッ!。』

この一言で是非是非食べてみたいと感じました。

おとりよせ王子1巻の感想

この漫画は本当に飯テロ漫画と言っても過言ではありません。

お腹の空いている時や深夜なんかに読み始めてしまい、オレ☆オリグルメなど見た際には、その真似のしやすさから思わず自分もおとりよせをポチッとしてしまいそう…

 

そんな誘惑すらある漫画です。

2巻ではどんなおとりよせグルメが出てくるのか。食を愛する人にとっては楽しみで仕方なくなる漫画です。