ラグビーワールドカップが熱いここ数日ですが、「開催国特権」って何だろう?疑問になりました。

開催国になると有利だと、他の国から来た選手たちが不満を漏らすこともあるというその事実に注目してみました!

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何が不満?開催国以外の選手の言い分

どうもオハジョイです!

ラグビーの試合を見ていると、激しいぶつかり合いにこっちまで熱くなってしまいますよね。

 

そんなラグビーワールドカップの開催国に向かって、開催国に日程が有利に調整されていると他国の選手が不満を漏らしていると聞きます。

スコットランドのタウンゼンド監督はサモアに快勝した9月30日の試合後、「A組は全チームが短い休みで日本と当たる」と指摘した。確かに、アイルランドは中5日、サモアは中4日で日本と対戦する一方、日本は中6~7日と恵まれている。

これはラグビーW杯特有の問題だ。2003年大会以降、1次リーグが4チームから5チームずつになり、試合間隔の差が大きくなった。ラグビーは消耗が激しく、休みが短ければ明確に不利になるため、大会のたびに不満が出る。

日程は観客動員数やテレビ放映などを考慮して、大会を主催するワールドラグビー(WR)と大会組織委員会が協議して決める。開催国に有利になるのが通例で、前回大会でも開催地のイングランドは1次リーグを中6~7日で戦った。まさに「開催国特権」と言える。

今大会は不利なスコットランドだが、4年前の前回大会は有利な立場で日本戦を迎えた。スコットランドは初戦だったが、日本は激闘だった南アフリカ戦からわずか中3日。結果はスコットランドが45―10で完勝し、ボーナスポイントも獲得した。
引用:https://www.asahi.com/articles/ASMB154JSMB1UTQP01F.html

このように開催国は試合間隔が長く取られ、他の国は試合日程が短いとの不満が上がっているんですね。

日程の決定は、開催国の運営がするので日本有利と文句が言いたいのでしょう。

m-okoru

つまりスコットランドの監督が、自分たちは3日しか休みがなく日本と対戦するのに、日本は7日も休むやんけーーー!とグチってるんですね。大人げない。

 

実際の日程表がこちら↓


画像:https://www.rugbyworldcup.com/news/291718

確かに日本は中7~8日の間隔での試合日程で他のチームは3~4日のようです。

しかも自国だから調整もしやすいとか、環境にも慣れているとか不満を言ったらキリがないでしょう。

 

そんなスコットランドの不満に対して、世間の反応を挙げてみました!

w-komaru

文句や不満ではなく、監督としての指摘だという声も!

w-okoru

不満は分かるけど、前回のワールドカップで日本が逆の立場だったと指摘する声も多いです!

開催国が有利だというのは、どんな大会でも同じことなんですが、外国人はその不満や不平を隠すことなく発言しちゃうということなんですよね。

 

でもいろいろなワールドカップが開催されますが、なぜ開催国に立候補するのか?

次ではスポーツ開催国のメリット・デメリットを

ワールドカップ開催国は誰が決めた?どうやって決めるの?

オリンピックにワールドカップ、そのほかにもスポーツの国際大会を行う開催国を決めるのはどうやって決めるのでしょう?

m-megane

開催したい各国代表でくじ引き?

w-komaru

それとも開催国の経済事情??

 

最終的な決定は「投票」です!

オリンピックであれば”IOC”、サッカーのワールドカップであれば”FIFA加盟協会”、といったそれぞれのスポーツや大会の協会加盟国によって成り立つ協会の投票に決定権があるんですね。

 

しかし投票制といえど、その前に開催国できるかの有無を判断する書類選考もあります。

例えばオリンピックの開催地を決めるには、まず立候補国が手を挙げますが、このときに企画書を提出。

企画書内容の判断で、2段階目の審査に移ります。

 

さらには「開催計画の詳細」を綴った書類を提出し、IOCが実際に視察に訪れます。

その後IOC委員の投票によって開催国が決定されるのです。

w-egao

以前のサッカーワールドカップの開催地の決定は、ローテーションで決められていたんですww

なぜ開催国になりたがる?

なかなか当選しないのに、ワールドカップやオリンピックの開催地に立候補するのはなぜ?

この理由はズバリ経済効果でしょう!

 

開催地になれば、出費は多いがその分の利益を見込めると判断された上で立候補をします。

そして各競技の開催都市の観光発展、生活や産業を活発にするため公共設備を整え、充実させることでインフラ周辺地域の開発が進むといったメリットも挙げられます。

 

2019年のラグビーワールドカップでの大会が創出する経済波及効果の総額がなんと約4,000億円以上と見込まれるほど。

2020年の東京オリンピックの開催で経済効果は30兆円を超えるとも言われています!

開催国になることでのデメリット

ではスポーツイベントの開催国になった場合にメリットだけなのか?というとそうでもありません。

もちろんデメリットもあります。

 

さきほど経済効果が見込まれるというメリットがありますが、実は2002年のサッカーW杯では日本は56億ドル(6187億円)、韓国は25億ドル(2760億円)の費用をかけました。

しかし利益は約12億ドル(1326億円)。

 

日本はその後にインフラ利用で利益を出しましが、韓国では大きな損失を抱えてしまったのです。

 

さらには治安の悪化のリスクが高まります。

世界的に知名度が高い競技であれば、テロや暴力行為の増長という危険性も増えます。

 

そして開催中は盛り上がる大会でも、終わってしまえば閑古鳥が鳴くかのように閑散としてしまうことも。

会の終了に合わせて雇用の契約解除による失業者の増加といった恐れも懸念されるのです!

 

w-komaru

メリットにばかり目が行くけど、終わったあとのことまで考えないとね。。。

 

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開催国日程が有利と不満をもたらす理由のまとめ

ラグビーワールドカップの日程が日本は7~8日の空きがあるのに、他の国はもっと短いという不満でした。

とはいえ、日本が他の国で戦う時には同様のハンデがあるので、確かに開催国特権と言われても仕方はないのでしょう。

自国でするときには言わないのにね。

 

ともかく日本を応援する気持ちには変わりはないので、選手のみなさんに精一杯のエールを送りましょう!!

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