モーニング2・3号(2018年12/19発売)のグラゼニ~パリーグ編~最新32話を読んだので、ネタバレ・感想をまとめました。

1軍での試合で成績が振るわない印西投手と夏之助。

2軍落ちし、今は亡き老山鉄至ピッチングコーチのビデオを見て2段モーションでのピッチングを導入。

 

ピッチングフォームを変えた二人はどう影響が出るのか?

ここからはネタバレになりますのでご注意ください。

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【グラゼニ】前回までのあらすじ

前回、老山鉄至ピッチングコーチが残した映像を参考に、2段モーションのピッチングを導入した印西投手と夏之助。

お互いピッチングフォームを変化したことによって、夏之助に復調の兆しが見えてきました。

 

一方で印西投手はピッチングフォームの変化がますます調子を崩してしまうジレンマに陥り、復調の兆しが見いだせず苦戦しています。

そんな中、二軍監督は印西投手の状態を見極めるために試合に登板させようとします。

グラゼニ第32話のネタバレ、夏之助と印西の登板

今回のテーマになっているのは選手達の「年齢」でした。

夏之助は33歳、印西投手は35歳。

 

徳永2軍ピッチングコーチは、この二人の年齢が復活できる年齢と年齢に負ける時期だと考えているようです。

 

夏之助の場合、モーションの変化によって調子が戻ったり、カンを取り戻せると考えています。

しかし印西投手の場合、二段モーションに変えることで手元にボールが伸びる状態になるがそれはかえってバッターにとって打ち頃のボールになってしまいます。

 

とはいえ、今まで通りのフォームだと「元の1軍登板時にめった打ちにされる状態」に戻るだけだと。

 

実際に二人にも登板の機会がまわってきて、今回夏之助は2段モーションを使ったピッチングを実戦では使用しないようです。

 

 

今まで2段モーションの練習をしたことによって「タメ」を作れるようになり、

タメを作るために一生懸命取り組んだ体幹トレーニングによって、身体の調子がかなり上がってきていることを実感しているよう。

 

 

一方で印西投手は夏之助の練習量に焦りを感じつつも、

徳永コーチに「夏之助と同じ練習をしたら身体を壊す」と諌められ、あくまでバッターのタイミングをずらすことを目的にした2段モーションの練習に取り組んでいます。

 

そして、ともに18イニング投げ込み結果として

夏之助 自責点「1」 防御率「0.50」

印西  自責点「10」 防御率「5.00」

という結果になりました。

 

現在の二人の状態がくっきりと分かれています。

これに対して徳永コーチはどう考えるか、といったところで今回はおしまいです。

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グラゼニ32話の感想

今回の感想ですが、似たような年齢でも陽と陰がはっきり分かれたなーと思いました。

まだまだ脂の乗っている時期で伸びしろのある夏之助、一方で年齢の壁に阻まれてどう対処したらいいか悩んでいる印西投手。

 

ここまでの流れだと、次回以降印西投手がフェードアウトする可能性もありますね。

 

夏之助→1軍復帰、先発に。

印西投手→先発を諦めて中継ぎに転向。

が妥当な流れかなー、と思いました。

 

印西投手はもうベテラン投手ですから、技巧派としての持ち味を生かして7回もしくは8回の中継ぎで使っていくのがいいのではないかなと。

 

実際のプロ野球でもベテラン投手の中継ぎで50試合以上の登板とかよくありますからね。

 

古い例だと南海ホークスの江夏投手や、最近の例(最近かは微妙ですが)だと巨人の上原投手ですとか。

ただ、アダチ先生ですから無難な予想を超えた展開になることを期待しています。

グラゼニ~パリーグ編~第33話のネタバレ!夏之助の調子が上がりつつも…

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