鈴ノ木ユウ先生の「コウノドリ」最新刊の27巻が6月21日に発売です!

モーニングで人気連載中のコウノドリですが、人手不足と言われる過酷な環境の中で、その使命と戦う医者や看護師たちと出産という大舞台に立ち向かう妊婦や家族たちの物語でドラマ化されたことも有名ですよね。

27巻では、医療安全管理編です。

 

医者の立場、患者の立場、それぞれの想いが身につまされます。

続きはネタバレを含みます、ご注意を。

コウノドリ 26巻までのあらすじや登場人物

登場人物

鴻鳥サクラ
ペルソナ病院の産婦人科でありながら同時にジャズピアニスト「ベイビー」の顔も持つ。
温厚で優しい性格。医者としての腕も高く患者や同僚からの信頼も厚い。

下屋カエ
若手の産婦人科医。
控えめな性格だが、時に感情的になる場面もあり、仕事に情熱を燃やしている。

 

小松ルミ子
助産師。鴻鳥とは彼が研修医時代だったころに知り合っている。

加瀬
救急救命科医。部下の面倒見がよく、頼もしい存在。

 

赤西ゴロ―
若手の研修医。
実家が産婦人科医院を開業しており、なるべくして産科を希望した。

山下ジョージ
有名な天才ピアニスト。
小松とのデートを重ね、徐々に距離を縮めつつある。

前回までのあらすじ

ジョギングを楽しんでいた小松とジョージだったが、彼らは道端に倒れている広谷を発見した。

彼女はサクラが受け持つ患者だった。

検査の結果、広谷は脛骨を骨折していた。

女性ホルモンの欠乏によって骨密度が薄くなってしまい、骨折に繋がったのだと結論付けた。

 

痩せた状態では胎児に十分な栄養が行かず、低体重になったり、病気のリスクが発生する可能性もある。

それでもマラソンに重きを置く彼女からの同意は得られなかった。

サクラはそんな広谷に彼女自身や子どものことをいたわるよう優しく言い聞かせるのだった。

>>>今すぐ無料で「コウノドリ」最新刊やモーニング最新号を【U-NEXT】を使って読むならこちら!

コウノドリ 27巻のネタバレ

とあるスタジオではサクラの後輩・赤西ゴロ―をはじめとするジャズ研究会のメンバーが集まっていた。

彼らは産婦人科について議論していた。

友人の一人は産科の医者不足の厳しい状況を指摘すると畳みかけるようにこう言った。

「産婦人科って医者訴訟が多いだろ?」

 

赤西は、飲み会の席でサクラや小松に先日言われたことについて聞いてみた。

すると、彼らはかつて起こった事件が関連してると述べ、その全容を語りだした。

 

事の顛末は2004年に遡る。

ある妊婦がお産の時になって出血多量で死亡し、担当医が訴訟・逮捕されたのだ。

その妊婦は前置胎盤だったため、帝王切開で出産することになっていた。

 

赤ん坊は無事取り上げられ、その後の処置も滞りなく行われていたはずだった。

しかし問題は胎盤を剥離する作業に移った際に起こった。

「癒着胎盤」の症状が見られたのだ。

 

通常なら、胎盤は胎児を産み落とす際に同時にはがれるのだが、彼女の場合、その胎盤が筋層に根を張ってしまっていたのである。

この症例の発症率は1万件にわずか2~3件と言われており、さらには超音波やMRIをもってしても見つけにくいという難点があった。

つまりは実際に目にして初めてわかるものだったのだ。

 

剥離をした結果大量の出血をともなってしまい、迅速に子宮摘出が施されたが、彼らの尽力も虚しく、彼女は命を落としてしまったのだった。

手術を執り行った医者は業務上問題はなかったものの、届け出を出さなかったとして逮捕された。

 

のちに無罪判決が下されるも、この悲しい事件は全国の医療業界に打撃をもたらすこととなってしまった。

ただでさえリスクの高い産婦人科。

医者の数は減少しつつあり、「妊婦のたらいまわし」などがささやかれるようになる。

そういったニュースにも尾ひれがついて、世間からのバッシングも随分受けるようになってしまったのだ。

 

小松が本音をつぶやいた。

「あたしゃあの頃“妊婦・出産が安全で当然じゃないんだぞ”って声を大にして言いたかったよ。」

それを聞いたサクラも当時の医者の気持ちを代弁した。

「無罪になったと言っても、信頼されていた妊婦さんを救えなかったのは本当に悔しかったと思う。」

 

翌日、出勤していた赤西は朝からクレームを多発させていた。

要領が悪い、たるんでいる、などと注意されてしまう。

彼は、丸山という妊婦を診察することになった。

赤ん坊は7週目に差し掛かっていた。

 

しかし、エコーの結果、胎児には発育が見られずまた心拍もないことが分かった。

流産、という結果になってしまったのだった。

宣告を受けた彼女は黙り込んでしまう。

赤西が術後の処置を説明するも放心状態のようだ。

大丈夫か尋ねる彼に対し小さく返事をしただけだった。

診断の後になって、赤西はとある人物に声をかけられる。

彼は磯野エイキチ、ペルソナ病院の医療安全管理室に所属する管理者の1人である。

彼らはこの病院内で起こる小さなことから大きな事件に関することまで、すべての出来事を把握していた。

そんな磯野に呼び止められたということ、これはつまり重大なクレームが入ったということだ。

「赤西先生、少しだけお時間よろしいでしょうか?」

 

「……ダメだったって…」

診察室を後にした丸山は待機していた夫に結果を報告していた。

自分の赤ちゃんはもう、生まれてこない。

過酷な現実を痛感し、彼女は泣き崩れた。

 

赤西に磯野が接触してきたことにサクラや小松達も驚いていた。

小松の説明によると、磯野たち医療管理者の仕事は以下の通りだ。

 

彼らは病院で働くすべての関係者に医療安全について教育する立場であり、院内で起きる出来事に対して情報収集や分析などを行っている。

そして、問題が発生するのを阻止したり、起きてしまった出来事もそれ以上拡大しないよう日々尽力しているのだ。

「まさかゴロ―先生、何かやらかしたか?」

小松は心配そうにそうつぶやいた。

 

磯野は赤西を連れて屋上にやってくると、早速話を切り出した。

昨夜、病院に苦情の電話が来たのだという。

クレームを寄越したのは丸山の夫であり、彼の言い分はこうだ。

 

先日受診した妻が医者に突然流産だと言われて頭が真っ白になった。

それなのに突然手術の話や採決の話を切り出された。

さらにもともとは女医の診察を希望していたにもかかわらす、男の医師が担当だったことにも驚いたのだという。

 

実質的に彼の処置には問題がなかった。

女医希望の件に関しても彼には非のないことだった。

しかしその妊婦はひどくショックを受け、食事ものどを通らないほどひどい状態だという。

夫妻は他病院へ移る意向を示しており、そのための紹介状と妻が受けた診察台の返金を要求してきたのだった。

 

「まさかこんなことになるなんて…」

サクラや小松にクレームのことを話した赤西はひどく落ち込んでいた。

小松は彼をフォローしながらも、同じ女性として丸山の気持ちも痛いほど理解していた。

「流産の宣告をされた丸山さんも辛いんだよ。」

そのころ磯野は改めて返金は出来かねることを丸山夫妻に説明していた。

しかし夫は主張を変えず、病院に取りに行くとの一点張りだ。

彼が怒るのは妻の気持ちを汲んでのこと。

しかし赤西に落ち度は見られない。

両者の板挟みで苦しむ磯野だった。

 

後日、病院を訪れた丸山夫妻を前に、改めて説明と話し合いがされることになった。

そこには赤西以外に、磯野と担当医のサクラも同席した。

要求が通らず話し合いになったことに夫は納得いかない様子だ。

 

妻も傍らで黙り込んだままだった。

「赤西先生が謝罪してくれるというなら聞きますけれど。」

責めるような口調で言われた赤西もまた、黙りこんでしまう。

 

その態度がさらに夫の怒りに火を注いだ。

どうせ病院側である磯野も赤西の肩を持つに決まっている、と零した。

しかし磯野はその発言を否定するとはっきりと主張した。

 

赤西と丸山、どちらの肩も持つつもりはない、と。

彼はあくまで中立的な立場に立っているのだ。

磯野は静かに言葉を続けた。

「今回の件で、一番大事なことは、奥様が大きなショックを受けておられることです。」

 

こうなってしまったのには必ず理由がある。

解決の糸口を辿るためにそれをきちんと明らかにしなければならない。

「もう一度、話をさせてくれませんか?」

磯野が優しくそう述べると、落ち着きを取り戻した夫は自らの思いを語った。

 

妻はもともと女医の診察を希望していたのだが、どういう訳か赤西に代わっていた。

気の弱い彼女はそのことを言い出せなかった。

そしてそのまま診察が始まり、流産の宣告を言い渡されたのだ。

「その時の妻の気持ちがわかりますか?」

夫の口調は徐々に感情的になってゆく。

 

赤西は流産を告げた後、すぐに手術や採決について説明をしたのだが、それも良くなかった。

彼の淡々と話す様子がまるで事務的な作業のようだ、と捉えられたのだった。

途端赤西が何かを言いかける。

しかし、彼の隣にいたサクラがそれを制した。

 

夫が話を続ける。

「私も妻も、健診に行くのをすごく楽しみにしていたんです。」

エコーの写真を眺めながら生まれてくる赤ん坊に思いを馳せていた2人。

どれだけ大きくなっているかな、性別はどっちかな…

 

ところが無情にも彼らの希望は絶たれた。

それも面識のない男に唐突に告げられる形で。

どんなに辛く、苦しいことであっただたろうか。

 

重苦しい空気に誰も言葉を発することができない。

口火を切ったのは磯野だった。

内部調査の結果、丸山の希望が通らなかったのはきちんと連絡が引き継がれていなかった事実が判明し、そのことを謝罪した。

 

それを聞いていたサクラは病院の落ち度を認めながらも、救急病院の現状として都合によって希望に添えない場合もあることを説明したのだった。

今後はそういったミスがないよう病院側も対策を徹底すること、そして丸山夫妻の要望も掛け合ってもらうことで話がまとまった。

 

話し合いが終わり病院を後にしようとしていた夫妻に今まで黙っていた赤西が声をかけた。

彼は深々と頭を下げたのだった。

「僕は、丸山さんの気持ちを察することができなかったかもしれません。

辛い思いをさせてしまってごめんなさい。」

そう言って頭を上げようとしない赤西。

 

夫妻は何も言わず、その場を立ち去った。

しかし、赤西が顔を上げた時、振り返った妻が小さく頭を下げたのだった。

 

「頑張ったね。」

そう言って赤西を励ますサクラ。

彼は今回の出来事について考えていた。

彼の医者としての対応は間違っていなかった。

 

そもそも丸山夫妻は、対応自体に問題を提起していたのではなかったのかもしれない。

彼らはただ、流産と言う事実をどうしても受け入れられなかったのかもしれない。

この件は磯野達に委ねられ、ようやく終局を迎えた。

 

早朝の病院で自分の机に目をやった磯野はため息をついた。

そこにはいつも同じように大量の報告書が重ねられていた。

 

今回の問題は内科に関するものだった。

入院している老婦人の左足に打撲のような痣があり、不審に思った家族が連絡を寄越したのだという。

 

現場に赴き、事情聴取をする磯野。

当の本人に尋ねたものの耳の遠い彼女には伝わらない。

周囲のスタッフたちも心当たりがなく、収穫は得られなかった。

結局この件は今後も調査を続行するということで一旦幕を引いたのだった。

 

救急救命の廊下では加瀬と下屋が休憩を取っていた。

磯野が通りかかったのを見かけた加瀬は声をかける。

「何か用か?」

「たまたま通りがかっただけです。」

加瀬は彼の背中を見送りながらつぶやいた。

「あいつ…さみしいのかもしんねえな。」

彼の一言に隣にいた下屋が食いつく。

 

磯野はなぜ医療安全管理局に所属しているのか。

そう尋ねる下屋に加瀬は磯野がもともとは救急救命に身を置く看護師だったことを告げる。

しかし、彼を古くから知る加瀬ですら彼の心情は知る由もなかった。

 

磯野はいつも身に着けているポーチを見ながら昔を思い出していた。

それはかつて加瀬に譲ってもらった思い出の品だった。

前に使用していたポーチが古くなったタイミングで加瀬が代わりのポーチを用意してくれたのだった。

「そいつはエイキチのトレードマークだ。」

磯野はそのポーチを今でも愛用していたのだった。

 

そこへ急患の電話が入った。

車にはねられた男性が緊急搬送されてきたのだ。

患者は大量出血で意識は不明、状況はとても悪く、加瀬達は処置を急いだ。

 

救命室の傍では外来でやってきた男が大声をあげていた。

腕をケガしているその男はずかずかと中に入ってくると、早く診察をするよう急かした。

加瀬は待ってもらうように言い、看護師も制止するが男は耳を貸そうとしない。

 

「どうしましたか?」

磯野は彼に声をかけると椅子に座らせる。

そして腕を持ち上げるとケガの部位を確認した。

「これはかなり傷が大きいですね。

痛いだろうによく我慢されましたね。」

同調された男は途端に大人しくなり、痛みはない、と告げた。

彼は磯野の柔らかい物腰にすっかり毒牙を抜かれた様子で、それ以上暴れることはなかった。

 

「…エイキチ、ありがとな。」

救命室から出てきた加瀬が磯野に声をかけた。

彼の機転のおかげですべての処置は無事終えられたのだった。

一息ついた磯野のもとに院長からの呼び出しが入った。

 

院長室から出てきた磯野は悩んでいた。

院長の要件はこうだ。

「医療安全管理者の後任を磯野に任命したい。」

いわば辞令を下されたようなものだった。

 

磯野は再び救命へ戻ると加瀬にこの話を打ち明けた。

断るだろうとふんでいた加瀬だったが、磯野は意外にも受け入れる意向を見せた。

医療安全管理の仕事は決して生易しいものではない。

加瀬は嫌なら断るよう説得する。

しかしはもう意志を固めたようだった。

 

自分が断わったら別の誰かがそれをやらなければならない。

彼はそんなことは望んでいなかった。

辞任を受け入れるにしては随分とお人好し過ぎる理由に呆れる加瀬だった。

「自分が何かやらかしたら見方になってくれよ。」

加瀬は茶化すようにそう言ったが、きっぱり断られたのだった。

 

磯野は今日も病院を忙しく駆け回っている。

腰元にあのポーチを携えて―――

ペルソナ病院ではサクラが新たな患者の対応に追われていた。

病院へやって来た小野田はまだ31週目の妊婦だったが、切迫早産で入院することが決まったのだ。

さらに彼女はてんかん持ちのようだ。

 

サクラは当直の赤西に注意するよう告げたが彼は不安な面持ちだった。

小野田は抗てんかん薬を服用しており、それが妊娠へ影響を及ぼさないか気にしていたのだ。

しかし、薬を摂取しないと発作が起きてしまい流産の危険性が高まるのも事実だった。

 

小野田は内科医の指導の下、リスクの少ない薬を服用しながら妊娠に挑むことを決めたのだった。

サクラは現在彼女の容体が落ち着いていることを説明しながらも、しっかりケアしながら経過を見るよう言った。

 

その夜、なかなか眠れずにいた小野田に隣のベッドの岡田が話しかけた。

岡田は前置胎盤で入院していたのだった。

出血に対する悩みや、まだ小さな子供を家に残していることへの不安を打ち明けた。

小野田もまだ自らがてんかんであることを語ったのだった。

 

その頃、サクラと赤西もまた、てんかんについて話をしていた。

てんかんは100人に1人の割合で発症する身近な病気だ。

その症状は1人1人違うものであり、それぞれに応じた薬の処方が必要なのだった。

しかし先入観や偏見からきちんと理解されてないことが多いのが現実だった。

 

小野田の願いはたったひとつだった。

――――元気な赤ちゃんが生まれますように。

スポンサーリンク

漫画最新刊を無料で読む裏技!

マンガを安く買いたい・・・・

マンガを無料で読めたらいいな・・・・・

ネットに落ちてないかな・・・・

 

もしかしてネットにあるrarやzipファイル・torrentファイルをダウンロードして漫画を読んでいませんか?

これをしてしまったら犯罪者です!!

違法アップロードはもちろん、違法ダウンロードも犯罪行為!

漫画を読みたいといっても犯罪を犯してまでは読みたくありませんよね?

 

そこで漫画大好き、でも超どケチな私が1561円分のマンガを無料で読んだ裏技に興味ありませんか??

今から5〜10分後には、1561円分のマンガを無料で読む事が出来ます。

 

方法は簡単!

2つのオンデマンドサービスに初月無料のお試し会員登録するだけ。

U-NEXTとmusic.jpは、本来ならば有料サービスなんです。

ですが、どちらも無料お試し期間があり、しかも登録時にポイント(1p/1円相当分)がもらえます。

トライアル期間をうまく利用すれば、マンガを無料で読めちゃうんです!

【U-NEXTを賢く使うには?】

U-NEXTって1度は聞いたことあるかもしれませんが、実は映画やアニメ動画配信だけでなく電子書籍も豊富な品揃え!しかもアダルト作品でも見放題の作品もアリ☆

31日間無料トライアルができ、登録時に600ポイントをすぐにもらえます。

このポイントを使って最新刊や好きな漫画を実質無料で読むことができるのです!

【music.jpを賢く使うには?】

music.jpは音楽配信をはじめこちらも動画やマンガ、雑誌まで幅広く楽しめる総合配信サービスです。

なんと17万冊以上のマンガが取り揃えてあります!

music.jpも初月無料で試せる上、登録時に2,461ポイントが貰えます♪

※music.jpのポイントは動画専用ポイントが1500ポイントが含まれるので、マンガに使えるのは実質961ポイントになります。(1500ポイントは、映画やドラマ・アニメなどの新作動画に使えますよ!)

 

どちらのオンデマンドサービスでも、見放題作品のドラマ・映画やアニメがあるため、漫画だけでなくなどの動画も同時に楽しむこともできますよ。

U-NEXTもmusic.jpも無料登録期間内に解約をすれば、費用は1円もかかりません!!!!

ただ解約を忘れたら月額費用がかかるので、そこは注意してくださいね^^;

 

どちらか1つでもコミック1冊分は無料で読めるポイントが付与されるので、1度使ってみない手はありませんよ。

 

もし漫画を毎月購入しているのであれば継続後もポイントが毎月加算されるので、ポイントを使って無料で読んでしかも動画も楽しめるという使い方があるのを覚えておいてください!!

コウノドリ 27巻の感想

小松が言った「出産は安全なものではない」という言葉が印象的でした。

世の中にはそういった出産の現状について正しく把握しきれていない人も多いと思います。

 

生まれてくる命もあればそれが叶わなかった幻の命もある。

まさに、「命がけ」なのだと思い知らされます。

 

赤西の一件では医者と妊婦のすれ違う気持ちが描かれていました。

医術面では問題はなかったという病院側。

傷ついた気持ちのやり場を見つけられない妊婦。

私は後者の方に共感してしまい、やるせない思いでいっぱいでした。

 

「命」を扱う現場である限り、両者の意見の食い違いは避けられないことなのかもしれません。

医療安全管理者は両者の潤滑油のような存在と言ったところでしょうか。

 

磯野は中間的な立場ですが、人の扱い方や心の寄り添い方にとても長けていて、そのスキルの高さには驚かされました。

彼のような人が日々コツコツと尽力しているおかげで、病院内の秩序が維持されているのですね。

知らなかった一面やリアルな裏側がのぞけるのも、職業漫画の魅力の1つです。

 

物語は合併症を患う妊婦の出産ドラマへと展開していきます。

彼女は無事出産を迎えることができるのか―――

次巻も期待が募ります!

スポンサーリンク

漫画最新話やコミックが無料で安全に読める?!

ネタバレ記事で大体の内容は分かっても、やっぱり絵が欲しいよ。

そう、やっぱり漫画はストーリーに作家先生の画があってこそ面白いのですよね。

 

しかし漫画をたくさん読むと、お金をかかって大変。

試し読みを公開している電子書籍サイトも多くありますが、制限があってツライ。

 

だからといって、違法ダウンロードなんかしたら、デバイスにウイルスを感染したり、もしかしたら乗っ取られてしまう危険もあるので絶対に止めましょう!

なんとかお金をかけずに安全に漫画を読めないの?!

という人には『U-NEXTの電子書籍サービス』がおススメ!

 

U-NEXTに新規登録をすると、

  • 31日間、無料でお試しできる
  • 登録後すぐに600Pが貰え、好きな漫画が読めたり動画が見れる
  • お試し期間中の違約金はない
  • Webで解約可能

 

無料お試し期間中にこの600ポイントを使ってコミックを購入することが出来るのです!

もちろん31日以内に解約すれば、一切基本料金はかかりません。

 

さらにU-NEXTといえば、圧倒的な本数の動画も配信しています。

登録中だったら、無料で見放題作品が視聴できます!

そして雑誌約70誌が読み放題☆

 

漫画だけでなく、アニメも映画もドラマも多くの動画が楽しめる「U-NEXT」!

この機会にチェックしてみてはいかがですか?

本ページの情報は2019年5月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。