月刊アフタヌーンで人気連載中の幸村誠先生作「ヴィンランド・サガ」最新刊となる22巻が6月21日に発売です!

千年期の終わり頃、あらゆる地で暴虐の限りを尽くし恐れられたと言われる最強の民族「ヴァイキング」。

最強と謳われた戦士の息子・トルフィンは幼くして戦場を生き場所とし、幻の大陸「ヴィンランド」を目指す。

22巻のネタバレと感想をまとめました。

続きにご注意ください。

ヴィンランド・サガ 前巻までのあらすじ

≪登場人物≫

トルフィン
本名トルフィン・トルザルソン。
小柄だがタフで戦闘能力も高い。
遥か海の向こうにあるとされる「ヴィンランド」を目指している。

 

トールズ
トルフィンの父。
かつては北海最強の戦士団隊長の1人だった。

クヌート
デンマーク王位継承権第二位の王子。

 

トルケル
ヨーム戦士団首領。
戦好きの武将で、大柄で人間離れした腕力の持ち主。
ヴァイキングたちのカリスマ的存在。

シグルド
村の主・ハーフダンの息子。仲間から慕われている。

 

グズリーズ
グリーンランドからシグルドのもとにやってきた。
自由奔放な性格で家事が苦手。

 

ガルム
フローキに雇われている戦士。
強者との戦いを好む戦闘狂でトルフィンとの対決を望んでいる。

フローキ
ヨーム戦士団・小隊長。
バルドルを次期首領にするべく策略し、それを脅かす存在のトルフィンの抹殺を計る。

 

バルドル
フローキの孫。戦いを好まない純朴な少年。
トルフィンとは従兄弟の関係で、彼に戦士団の首領についてもらいたいと考えている。

 

ヨムスボルグの砦からの脱出を図るトルフィン達にバルドルがある提案をした。

それは敵側であるバルドル自らが人質となる作戦だった。

彼の助言の下トルフィンらは一路逃走を目指す。

 

しかし立ちふさがる戦士たちを前にトルフィンはやむなくバルドルを手放す。

さらにトルフィンの前にかねてから彼に執着してきた戦闘狂・ガルムが現れて―――

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ヴィンランド・サガ 22巻のネタバレレビュー

門の前ではトルフィンに代わったシグルドが人質・バルドルを抱えていた。

バルドルに剣を突き立てるシグルドだったが、迫りくる大勢の戦士たちが目前まで迫っていた。

シグルドの仲間たちがバルドルから離れるよう言うものの、聞こうとしない。

彼は死ぬつもりだった。

 

グズリーズはシグルドを殴りつけると泣きながら言った。

「死なないでよ…」

そこへやりとりを聞いていたヒルドが近づき、シグルドの顔面を思い切り殴りつける。

 

シグルドは気絶し、解放されたバルドルはヒルドの手に移った。

ヒルドは自分がトルフィンの後を追う、と告げた。

グズリーズが泣きじゃくりながら止めるが、気を失ったシグルド共々仲間に抱えられ門を後にしたのだった。

 

門が開けられ、アスゲートたちが突撃し、迎え撃つ砦の兵士たち。

戦いの火蓋が落とされた。

次々と撃ち込まれる攻撃。

ヒルドは無事グズリーズたちを逃がすことに成功した。

 

両者の攻撃をかわすと、抱えていたバルドルを手放す。

連れ出せなくてすまない、と一言述べるとそのままトルフィンの下へと走り去った。

 

屋根の上では逃げるトルフィンをガルムが執拗に追っていた。

以前ガルムに刺された傷口が開き、痛みが増して苦しそうなトルフィン。

ガルムはトルフィンを見据えると挑発するような発言をする。

「門が落ちたみたいだぜ。

どうなったかなァ…?アンタのお友達…」

トルフィンは短剣を構えるとガルムに向き合うのだった。

 

門付近では待ち構える兵士団に向かってトルケル軍の決死隊が突入していた。

しかし、戦士数の差は歴然としており、強大な力を前に次々と敗れていく。

肉を裂かれ、骨を砕かれ、力尽きていく男たち。

 

辺りは残酷なまでに血と屍の海と化していた。

矢で眼を射抜かれた1人の戦士。

倒れ行く彼の目に大将・トルケルの姿が映る。

巨大な丸太を振り回し敵を倒してゆく勇ましい姿だった。

 

―――戦士として誇り高く生き、そして死ぬ。

彼もまた、それを望んでいたはずだった。

しかし、襲ってきたのは深い孤独と死への恐怖。

 

もう何も感じることができない。

仲間の無事を望みながら、その男は完全に意識を手放した。

息を引き取った彼の目には涙が流れていた。

 

大将を筆頭に砦へ侵入したトルケル軍。

トルケルも斧を手にすると、次々と兵士をなぎ倒してゆく。

戦況が芳しくないことを知らされたフローキは再度士気の向上を図る。

 

バルドルは解放された傍ら戦いを俯瞰していた。

トルフィンの前で戦いは望まない、と発言したバルドルだったが本心は違っていた。

彼は望むのはヨーム兵の滅亡であり、今がまさにその好機なのだと考えていたのだった。

 

その頃、屋根上で繰り広げられるトルフィンvsガルムの戦い。

ガルムが間をおかず攻撃を仕掛けてくる。

トルフィンは応戦しながらも、本気は出していないようだった。

戦う意味がない、と述べるトルフィンの言葉を不思議に思うガルム。

 

彼にとって戦いとは遊びであり、楽しいからすることなのだ。

「戦争は娯楽だ。人の命などぶつけあって遊ぶ以外に使い道なんかない。」

そう言ってのけるガルムに表情が変わるトルフィン。

「これは命を使ったゲームだ。」

彼の中でもまた、何かのたかが外れたようだ。

 

2人の傍らには追いついたヒルドがいた。

ヒルドはトルフィンの発言に驚いたが、続く彼の言動はさらに奇妙なものだった。

トルフィンは持っていたナイフを放り投げると笑みを浮かべたのだ。

―――自分の命を守りつつ相手の命も奪わない。

戦いや人の命を弄ぶガルムに対し「上級者ルール」を掲げたのだった。

 

煽られたことに激高したガルムはトルフィンに勢いよく飛びかかり、2人は激しくぶつかり合う。

トルフィンは槍をかざすガルムを腕ごと押さえつけると、そのまま彼に向って頭突きをお見舞いした。

――――ゴキッ!

鈍い音と共に倒れ込んだガルム。

薄れゆく意識の中、子供のころの記憶が蘇る…

 

幼いころから戦いが好きだったガルム。

しかし加減がわからない彼はその残虐さから周囲に気味悪がられていた。

親からも子だと認められず、「ガルム(犬)」と呼ばれていた彼はずっと孤独だった。

 

ある日年長者にからまれたガルム。

遊ぶ相手ができたことに喜ぶガルムだったが、彼は知らず知らずのうちに彼らを殺していたのだった。

 

次第にガルムを危険視した大人たちが武器を手に立ちはだかる。

そんな彼らをも次々と手にかけるガルム。

相手をしてくれることに喜び、笑いながら―――

 

武器を使うこともなく無念にもやられてしまったガルム。

目を覚ました彼は自分が負けたこと、そしてトルフィンがわざと自分を挑発するような「上級者ルール」を考案したことに気付いた。

ガルムは自らに負けを認めさせたトルフィンに再戦を誓う。

 

呆れたトルフィンがつぶやく。

「次会うときは友達になりたいんだがな」

しかしガルムから返って来た言葉は予想外のものだった。

「何言ってんの?――とっくに友達じゃん、俺ら。」

 

フローキの下に東門が敗れたとの報告が入る。

トルケル軍の猛攻撃で、ヨーム軍の戦況は劣勢に傾く一方だった。

フローキが下したのは、時間を稼ぐため守備兵は置いていき残されたもので脱出するという苦渋の判断だった。

 

仲間を見殺しにすることに困惑し問い詰める部下たちだったが、フローキは全滅を避けるためにやむを得ない、と答えた。

突如、窓を破って侵入してきた男がいた。大きな斧を抱えたトルケルだった。

フローキを見つけニヤッと笑みを浮かべると飛びかかる。

 

しかしトルケルの前に大男・ユミルが立ちふさがった。

敵を倒したらなんでも食わせてやる、とユミルを焚き付けたフローキ。

ユミルを残し脱出を急ぐが、先ほどまで傍らにいたはずのバルドルが忽然と姿を消していた。

 

突然の事態に狼狽えるフローキ。

部下たちに促されるも、必死にバルドルを探していた。

彼にとって、孫が一緒でないことは脱出する意味をなさないのだった。

 

その頃、味方を見捨てるフローキに絶望した彼は逃げ出していた。

失意の下に自害を計るバルドル。

しかしどうしても刃を突き立てることができずに、その場に泣き崩れた。

泣き声を耳にしたトルケル軍たちが駆けつけ、バルドルは捕らえられた。

フローキたちが立てこもっている小屋もアスゲートによって包囲され戦争は終局を迎えた。

 

一晩中続いたトルケルvsユミルの戦いもトルケルの勝利で決着がついたようだった。

アスゲートはトルケルに大将としての役割を果たすよう述べた。

役割とはフローキとバルドルを処刑してこの戦争を完全に終わらせることだった。

しかし戦いを終えてつまらなそうに地面に寝転んでいたトルケルはそれを拒んだのだった。

 

トルフィンははぐれたグズリーズ達と再会していた。

無事を確認し抱擁を交わすトルフィンとグズリーズ。

シグルドも怪我をしていたが命に別状はないようだ。。

これからどうするか聞かれたグズリーズたちはアイスランドへ向かうことを伝えたのだった。

 

彼らの下へアスゲートの使いの者が駆けつけた。

彼はトルフィンに持っていたマントと武具を差し出す。

それはまさしくヨーム戦士団の証だった。

「今日よりあなた様はヨーム戦士団第四代団長であらせられます。」

 

マントを羽織り砦に戻って来たトルフィンに周囲から歓声が上がった。

大将としての役目はトルフィンが果たすことになった。

嬉しそうなトルケルとは対照的にどこか不機嫌そうな面持ちのトルフィン。

 

処刑のため階段を上るフローキとバルドル。

フローキはバルドルだけは見逃してくれ、と懇願していた。

 

粛清を前に歓喜の声を荒げる戦士たち。

しかしトルフィンは彼らを制するといくつかの命令を下した。

まずはフローキとバルドルを解放すること、そしてヨムスボルグを放棄すること。

そしてこれらを実行した後でヨーム戦士団を解散する、といったものだった。

 

トルフィンの宣言に歓声から一転して群衆は大騒ぎになった。

納得のいかないと言った様子で次々と苦情と野次を投げかける。

収拾のつかない彼らをトルケルが一喝した。

彼はとある文書を取り出し読みあげた。

 

クヌート王からトルケルに宛てられたというその文面にはヨーム戦士団の処分一切をトルケルに一任する、と書かれていた。

つまりトルケルの命令はクヌート王の命令に等しい。

そしてそれは現団長のトルフィンにも言えることである。

騒ぎ立てていた男たちは途端に大人しくなったのだった。

 

全てが終わり、ほっとした表情のバルドルはトルフィンに感謝の意を述べるとフローキと共に海を目指した。

トルフィンの命令の下、生き残った兵士は敵味方なく解放され、軍資金も平等に分けられた。

多くの犠牲者を出したこの戦い。

果たして意味があったのだろうか。

誰もその答えは知りえない。

けれど確かに戦争はいまここに終わりを告げた――

 

戦いを終えたトルフィンはトルケルに連れられ、父・トールズの墓の前にやって来ていた。

しかし墓らしき形跡はすでになく、荒れ地と化していた。

―――お前に敵などいない。

傷つけてよいものなどどこにもいない。

 

トルフィンにかつての父が語り掛ける。

彼の教えを守りたいと思う反面、なによりもそれが難しいということを身に染みて感じていた。

ヴィンランドを目指すことでその答えはえられるのだろうか。

戦争と縁を切る、と述べたトルフィンをトルケルは笑いながら否定した。

――人と戦争の縁など切れない。人間など3人いれば戦争になるのだから。

 

戦士として常に戦いに身を置き、ゆえにどこまでも戦いが好きなトルケル。

あろうことかトルフィンに決闘を申し出た。

バルドルたちを解放したことでトルケルに貸しがあるトルフィンは断れない。

 

今のトルフィンでは勝ち目はないことを確信したグズリーズは逃げようと詰め寄る。

しかし、戦闘を前に爛々と目をぎらつかせているトルケルを前にそれは叶いそうにもなかった。

怒り狂ったグズリーズはトルケルに殴りかかるが、圧倒的な力の差を前に歯が立たない。

 

泣きながらトルフィンを庇うグズリーズ。

彼女の姿に周囲が圧倒されている中、トルケルがふと1つの疑問を投げかけた。

「おまえ、トルフィンのことが好きなのか?」

 

途端に真っ赤になってしまったグズリーズ。

しかし、彼女の眼差しは真剣だった。

グズリーズの本気を感じ取ったのか、決闘を諦めたトルケル。

貸しはそのままだ、と言い残すとその場を後にしたのだった。

 

残された者たちは突然のグズリーズの告白に動揺したままだった。

トルフィンも呆然とした様子で、発言してしまったグズリーズも黙り込んでいる。

 

そして彼らから少し離れたところでシグルドもまた、彼女の気持ちを聞いてしまったのだった―――

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ヴィンランド・サガ 22巻の感想

彼らのようなヴァイキング、いわゆる略奪者が生きていた時代。

幼いころから戦いに身を置いてきた戦士たちにとって戦争とは生きる術なのでしょう。

今を生きる私たちには到底想像しえない過酷な環境だったのだと思います。

 

しかしガルムやトルケルのような好戦的な戦士たちがほとんどだったのかというと決してそうではなかったはずです。

かつて父を亡くしてから復讐心に身を燃やしていたトルフィンも、多くの苦境を乗り越え、誰も殺さないことに大義を掲げるようになりました。

また、戦いに敗れて倒れゆく名もなき戦士たちも、心の奥底では死への孤独や恐怖を抱えていました。

 

戦士としての誇りか、安寧な暮らしか――

乱世の時代ではむしろトルフィンの考えは愚案なのでしょう。

しかし、この時代だからこそ彼にはその答えを導き出してほしいものです。

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