2018年12/19発売のモーニング2・3号に掲載のドラゴン桜2【41話】のあらすじ・感想をまとめました。
東大合格を目指す早瀬と天野。

ここまで様々な科目の新しい先生が現れ、次は国語科の新しい先生が!

しかし、雰囲気の暗い先生に先行きが少し怪しくなっています。

続きはネタバレになります、ご注意ください。

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ドラゴン桜2 前回までのあらすじ

読解力向上を図るため、桜木が次に用意した先生、

それが国語教師の「大宰府治」先生。

 

しかし、大宰府先生は自己紹介をしただけで疲れてしまう。

さらに「生まれてきてすみません」と言い、

あまりに暗い発言に早瀬と天野、そして水野も大宰府先生に一抹の不安を感じています。

ドラゴン桜2 41話のネタバレ

大宰府先生は無意識のうちに、自分で言ったつもりのないことを呟くことがあり、特に雨の日にはその傾向がひどくなるようです。

そして、一時退室することに。

 

 

その間に水野は、早瀬と天野になぜ国語教師を招いたのかを説明します。

 

 

国語という教科に自信があるかを水野は二人に問い、二人とも得意なイメージは無い様子。

それを水野は、普段文章を読んでいないことにあると説きます。

 

文章を読むことは流し読みしたり、軽く読むだけでは身につかないとして、一例として小杉が使っている世界史の教科書の画像を見せます。

 

 

その教科書はボロボロで痛み切っていますが、小杉はその教科書を7回読んでいるとのこと。

そこまで読み込んでいる理由は、幼いころからたくさん本を読んできた習慣にあり、それが読書をする習慣として身についているため、「文章を読んで理解する力」つまり「読解力」が優れているということだと言います。

 

 

読解力が優れていると教科書を読んでいるだけで何を書いているかが理解でき、さらに繰り返し読むことでほとんどの内容を把握できます。

 

 

しかし、読書習慣がなく理解力に欠ける高校生は教科書を読んでも内容が理解できず、理解できないので嫌になって読まないため、内容も覚えられないとのこと。

 

 

この差がテストの結果に現れ、学力の差は国語の読解力の差によるとのことです。

 

この話を水野から聞いた二人は厳しい戦いになるが、負けられないと闘志を燃やします。

 

燃えてきたなか、大宰府先生が戻ってきました。

 

「今度こそ最後まで務めると、林先生とも約束したので・・・」

と意味深な言葉を呟きつつ、大宰府先生は二人に【走れメロス】の文章を渡し10分で読んで100字にまとめるようにといったところで今回は終了です。

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ドラゴン桜2 41話の感想

今回登場した大宰府先生、つまりモチーフはもちろん小説家の太宰治でしょうがなかなか個性の強いキャラクターですね。

 

前作も今作もそうですが、この作品の特別教師達はアクの強い人達だらけです。

 

今回の読解力を鍛えるために「走れメロス」を題材にしていましたが、読解力がついてきたらあの「人間失格」を読ませたりするんでしょうかねぇ。

 

あの作品は読者に強い影響を及ぼす可能性があるので、多感な高校生たちなら少なからず影響されそうでちょっと怖いですね。

 

今回水野が言っていた、読解力の話ですが、読みながらなるほどーって思いました。

私自身も教科書を読んでも面白くなくて流し読みしていたタイプですが、読解力があると自然と内容が頭の中に入っていくんですね。

 

できれば学生の頃にこの漫画に出会いたかったです(笑)

 

次回、走れメロスを読んでどうまとめるのが正解なのか続きが気になるところです。

私個人としては、小説なのでメロスになりきって読んで、流れをつかむのが正解なのではないかと予想しています。

もちろん予想を超える展開と答えに期待しています。

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