ビッグコミックススピリッツに連載中の「二月の勝者-絶対合格の教室-」最新刊となる5巻が6月12日に発売です!

高瀬志帆先生が描く、中学受験のための塾が舞台となっている二月の勝者。

2020年の大学受験改革を目前に激変の一途をたどる中学受験界。

そこに現れたのは最強最悪の塾講師・黒木蔵人。

生徒を第一志望校へ必ず豪語させると豪語する彼は受験の神か悪魔か―――?

続きはネタバレです、ご注意ください。

二月の勝者-絶対合格の教室-前巻までのあらすじ

《主な登場人物》

黒木蔵人
桜花ゼミナールの新校長としてやってきたスーパー講師。
トップ塾フェニックスで講師をしていた経験あり。過激な言動で生徒を合格へと導く。

 

佐倉麻衣
新卒でゼミナールの講師として働き始める。
優しく真っすぐな性格。
空手有段者で体力に自信あり。

 


桜花ゼミ女性講師。
新人佐倉の良き相談相手。

 


桜花ゼミ男性講師。
黒木の経営方針い反発する。

 

灰谷
フェニックスのトップ講師。
桜花ゼミに移った黒木を快く思っていない。

4巻までのあらすじ

黒木が襲われているところ、佐倉によって助けられた。

傍にいた黒木の友人・ショーマと共に彼を運ぶ佐倉だったが、着いたのはとある事務所だった。

 

扉を開くと、中から1人の幼い少年が飛び出てくる。

部屋の中はテーブルの上に筆記用具や小テストのプリントなどが散乱しており、まるで塾のようだった。

 

佐倉がここはどこかと尋ねると途端に黒木の表情が険しくなった。

「ここにかかわるな!」

 

彼の脳裏にある光景がフラッシュバックする。

薄暗い部屋の中。

床には壊されひっくり返ったテーブルと野球のバット。

辺りには割れて粉々になったガラスが飛び散っている。

 

そこへ佇む1人の少年―――

いつもの冷静さが欠けた黒木の様子に戸惑う佐倉。

 

ショーマが静かに語り掛ける。

「彼はここで星を拾っては投げているんです。」

ショーマの言葉の意味とは…?

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二月の勝者-絶対合格の教室-5巻のネタバレ

先日起きた傷害事件や黒木の態度が気になっていた佐倉だったが、出勤した黒木は通常通り。

仕事モードの彼に腑に落ちない佐倉だった。

 

黒木は佐倉の担当クラスに3人のジャイアントキリング=大番狂わせがいることを示唆する。

しかしそれと同時に失墜する者もいるという残酷な現実を語ったのだった。

 

塾内ではΩ(上位クラス)選抜テストの実行が発表された。

テスト内容は国語・算数の2教科から出題され、問題は黒木が作成することが決まった。

彼をあまりよく思っていない講師・橘は不満のようだ。

 

――ジャイアントキリングの存在も明らかになるだろうか

半信半疑ながらも期待を膨らませる佐倉。

 

そんな彼女に橘が声をかけた。

「こないだの帰り道で何か面白いものは見なかったか?」

黒木が風俗街によく現れるのを目にしていた橘。

 

あの日佐倉にいつもとは違う帰り道を行くよう示唆していたのだった。

佐倉は黒木に詮索しないよう釘を刺されたことを思い出し、慌ててごまかすのだった。

 

自習室を見ていた佐倉はAクラスの生徒の参加率が上がったことに驚く。

彼らが着実に受験生としての自覚を持ち始めていることを実感するのだった。

 

一方でローレベルのRクラスの参加率は相変わらず低いままだった。

彼らは自習をせずに他塾へ通っていた。

 

Rクラスの生徒・石田は自習に参加するも周囲から浮いた存在となっていた。

大声で騒いだり、物音を立てたりと空気を読めない言動で他の生徒を困らせていたのだ。

 

彼の行動に怒りが爆発した女生徒を泣かせてしまうのだった。

勉強しないくせになぜ塾に来ているのか、と問われた石田は黙り込んでしまう。

 

その後、石田は自習室を出入り禁止になると別部屋に移動させられた。

彼の様子を見て考え込む黒木…

 

ゼミナールに泥まみれの石田がやってくる。

塾に行きたくなかった彼は道草を食い、ドブでネズミを追いかけていたという。

 

驚く佐倉や生徒たち。勉強に身が入らずどこまでも奔放な石田。

どうして中学受験をするのか尋ねられた彼は本当は遊びたい、と漏らす。

彼のやる気のなさに持論を掲げ説教をする橘だが、問題児・石田には全く応えていない。

 

一方の佐倉は橘とは逆の立場だった。

彼女は毎日来ている石田を認めていたのだった。

対策を考えていた黒木は石田の母と面談を取り決める。

 

他生徒の親からクレームまで受けていた石田。

佐倉は彼の今後に不安を抱えていたが、部屋から退出した彼の母の表情は明るいものだった。

 

面接の様子を尋ねた佐倉に、石田を退塾させることになったと述べる黒木。

しかし、塾通い自体をやめるのではなく別の個別塾へ移動させるとのこと。

彼の言動は周囲に迷惑となるため、これ以上集団ゼミナールへは通わせられないと判断したのだった。

 

またしても自分の生徒を他社へ斡旋した黒木に怒りを露わにする橘。

生徒の考えよりも金が大事なのか、と詰め寄るも動じない。

 

勉強することを望んでいない石田は受験に向いていない。

しかし黒木は別の塾に通わせると言う。

それも集団塾よりも授業料の高い個別塾に。

 

塾は営利営業だと割り切る黒木。

受験に向かない子は普通の小学生に戻してあげるべき、と意見する佐倉だったが、普通の小学生とはなんであるのか聞かれると答えに困ってしまう。

 

翌日、佐倉は黒木と待ち合わせた。

普通の小学生を見せるという名目で黒木からついてくるよう言われたのだ。

 

佐倉は小学生の日常を目にする―――

『ボールで遊ぶな、大きな声で話すな』との看板が掲げられている公園。

隅の方で座り込みゲームを手に遊んでいる子供たち。

 

おもちゃ屋でレアカードを手にしようと群がるたくさんの小学生。

さらにスーパーマーケットへ向かうと、レジには1箱4500円のカードセットが置かれていた。

 

彼らにとってこういったアイテムこそが話題の中心であり、所持することはステイタスでもあるのだ。

レアカードや高いソフト、ゲーム内の課金を惜しまない子供たち―――

 

今の小学生は居場所を得るのにも金が要ると述べる黒木だった。

「普通の小学生」を観察した佐倉は考えていた。

――自分はできない子のことをわかっているつもりでいたのだろうか…?

悩む佐倉に上階の個別塾に石田親子が来ていることを伝える桂。

 

佐倉は急いで向かうと母親に話しかけた。

彼らは授業体験に参加しに来たのだという。

石田少年がなぜ中学受験をすることになったのか尋ねる佐倉に、母親はいきさつを語りだすのだった。

 

父親が亡くなり母子家庭であった石田家では、働きに出る母親に代わって祖母が面倒を見てくれていた。

祖母の言うことを聞かず遊びに出かける息子だったが、お小遣いが少なくカードを収集することもままならないために仲間に入れてもらえないでいた。

――強いカードを持っていれば威張れるし、仲間に入れる!

そう考えるようになった彼の頭の中はカードのことばかり。

 

夜ごはんのために貰ったお金をカード代に充ててしまう始末。

そんな息子を見かねて桜花ゼミナールに入塾させたのだった。

当初は楽しそうに通っていた、と話す母親。

 

佐倉はもしかしたら塾が彼の居場所だったのかもしれないと思いを巡らすのだった。

教室に戻った佐倉は、石田の使用していた鉛筆を見せられる。

鉛筆の側面部分には数字や記号が書かれていた。

 

この鉛筆を転がしてテストの答案を適当に埋めていた石田。

佐倉は彼の学力が伸びなかった原因に気付いたのだった。

 

石田のように点が取れればいいという生徒もいる。

だから黒木は彼にマンツーマンを進めたのだ。

 

帰り道、佐倉は考えていた。

――黒木は最初から石田の欠点を見据えていて、その上で個別塾へ行かせたのでは?

彼女の彼に対する印象は変わりつつあった。

 

そこへフェニックス講師の灰谷が現れる。

桜花ゼミや黒木のことを話す佐倉だったが、あいつは子供を食い物にするひどい講師だ、と非難する。

灰谷が彼を嫌うのには理由があった。

彼がかつて黒木と同じ塾で働いていた時、黒木が受け持ちの生徒以外に個人授業を行い高額な授業料を受け取っていたという話を耳にしたのだという。

 

黒木は裏でビジネスをやっているのかもしれないと発言する灰谷。

佐倉も事件のことを思い出していた。

 

桜花ゼミナール夏季合宿についての説明会が開催された。

5泊6日、学習時間が60時間以上という本腰の入れようだ。

 

保護者達の合宿への様々な思いが交錯する中、黒木の説明が始まる。

夏休み明けの模試で希望校に対する偏差値が15ポイント以上開くようなら、その学校はあきらめるように。

 

そう突き付けた黒木に驚きうろたえる保護者達。

夏が終わると2月の入試までは約半年。

その6か月間はひたすら本番まで集中する期間だ。

つまり偏差値を上げるためには夏休みの終わりまでがタイムリミットなのである。

 

自分の子供は本気を出していない、と嘆く母親がいた。

焦る親達と引き換えに危機感を感じていない子供がいるのも事実だった。

親と子では時間の感じ方に大きな差があるからだ。

 

黒木は子供らに「勉強のことはあなたに任せている」と言葉をかけるよう促した。

つまり、親の感情をぶつけるのではなく、子供たちに「受験は自分自身がしていることなのだ」と自覚させる必要性を説いたのだった。

 

不安や不満は塾にぶつけてほしい。

合宿で子どもたちを変えてみせる―――

黒木は不安な面持ちの保護者を前に断言したのだった。

 

説明会が終わるとAクラスの生徒である三浦の父親と母親が相談を持ち掛けてきた。

彼らは息子の偏差値が足りないことや合格判定が40パーセントであることに不安を抱いていた。

 

黒木は彼が伸びる可能性は充分にあることを念頭に置きながらも絶対ではないと告げた。

たとえ合格判定が80パーセントだとしても落ちる可能性は多分にある。

12歳が受験に挑むということはそれだけ危険なことなのだ。

 

まだ未熟な彼らにかかる受験への精神的なプレッシャーは相当なものであるからだ。

志望校の選び方について具体的に説明していく黒木。

 

行きたい「志望校」以外に行かせてあげてもいい「お守り校」を探してあげること。

子供の負担を軽くし、支えることが親の役割なのだ。

親の責任が重大なことを痛感した父親たちは自分たちなりに息子を支えることを決意したのだった。

 

受験まで残り約半年…

目前の1秒1秒を惜しみ己と戦う上位クラスの生徒たち。

思うように伸びない偏差値に苦しみながらもレベルアップに奮闘する下位クラスの生徒たち。

 

レベルの違いゆえに相容れず時には喧嘩もしながら「受験」という同じフィールドで努力し続ける彼ら。

不安に押しつぶされそうになりながらも子供たちを見守る保護者たち。

そして―――彼らを導く講師たち。

 

絶対合格を豪語する黒木のもと、夏合宿がついに始まろうとしていた。

この夏、子供たちは「受験生」になっていく――――

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二月の勝者-絶対合格の教室-5巻の感想

中学受験というテーマを掘り下げ、指導塾の裏側や中学受験界を取り巻く人々の心情をリアルに描いた作品です。

揺れ動く中学受験界の実態だけでなく、受験への攻略法や心構えも加味された読み応えのある内容が話題を呼びテレビやネットなどの数々のメディアに取り上げられました。

 

黒木を桜花ゼミールから退塾させてしまった黒木。

橘は石田少年を他塾へ移させたことに怒っていましたが、私は黒木が石田を見捨てなかったことに安心しました。

 

石田は無意識に自分の居場所を探していたのかもしれません。

結果として個別塾へ移った彼ですがカードに固執し続けた孤独な日々に戻るよりよかったのだと思います。

 

塾が子どもたちにとっての居場所だなんて考えたこともありませんでした。

当初、幼い子に受験というストレスを与えるなんて、と中学受験には否定的でしたが、このコミックを読んでいるとそういったイメージが覆されていきます。

 

ストーリーには毎回様々な子どもたちのエピソードが出てきます。

受験に対する彼らの覚悟、度重なる挫折、親との衝突。

親の期待を一身に背負う子もいれば自ら高みを目指す野心的な子もいる。

 

親と子、講師と子、講師と親、子と子。それぞれがぶつかりあいながら成長してゆく様はさながらスポ根のようで胸を熱くさせます。

受験界を生き抜く彼らの熱意や生き生きとした表情は目を見張るものがあります。

 

しかしながら一歩間違えばトラウマになりかねない危うさも兼ね備えています。

黒木が周囲の大人のケアの必要性を説いていました。受験は子ども1人だけのものではないのだとハッとさせられた場面でした。

 

次巻ではいよいよ夏季合宿の全貌が明らかになります。

この夏で彼らの最終進路が決まります。

絶対合格を宣言した黒木はどんな秘策を打ち出してくるのでしょうか。

 

そして気になる黒木の過去。

彼はどういった理由で塾講師を目指したのか?

黒木メソッドが作られた経緯とは?

早くも次回の展開が気になります。

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