ヤングジャンプ3号に掲載された『AKECHI』第13話のネタバレと感想です。

警察官名越は、同級生の明智に事件の助言を求めていた。

事件は「神田資産家殺人事件」容疑者は、孫の齋藤勇。

警察は、齋藤勇が犯人だと疑っている。

 

明智の推理は、如何に。

続きはネタバレです、ご注意ください。

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AKECHI 前回までのあらすじ

AKECHI第12話のネタバレと感想!蕗屋の完全犯罪計画書

波越と笠森は、第一容疑者の齋藤勇とお同じ大学に通う蕗屋清一郎という男にたどり着いた。

 

蕗屋は、齋藤勇の祖母が一億円をへそくりで隠していることを聞いた。

その夜、蕗屋はノートに完全犯罪計画書を綴った。

AKECHI 第13話のネタバレ

完全犯罪計画書に、犯行当日のことが記入してあった。

 

犯行の日の天気、授業の時間、アリバイの映画の上映時間すべてが完璧でないと決行してはならない。

蕗屋は、犯行の日を準備しながら待っていた。

 

ついに完璧な日がやってきた。

 

蕗屋は、齋藤勇を加害者にする計画をたてていた。

まず、犯行当日授業で齋藤勇の隣に座り睡眠薬入りのジュースを飲ませる。

 

寝た所で地方の田舎で買ってきたロープに齋藤勇の指紋をつけた。

証拠が残らない様、残った睡眠薬入りのジュースはすぐに洗面所で捨てた。

 

次にアリバイ作りのために映画館に行き、防犯カメラに自分の姿をみせ、非常口から外に出て、一億円がある齋藤家に向かった。

 

当然、齋藤勇はいない。

齋藤家には今、被害者の齋藤里枝しかいない。

 

蕗屋は言葉巧みに自宅に入っていった。

齋藤里枝は蕗屋と面識があったので彼を自宅に招き入れた。

 

そして、齋藤勇の指紋が付いているロープで齋藤里枝の首を絞めて殺害した。

さらに、齋藤家にある包丁で背中を刺した。

 

 

蕗屋は一億円も見つけたが、4千万だけバックに入れて、交番に届けた。

3か月持ち主が現れない場合は、拾い主に所有権が移るからだ。

 

蕗屋は、殺害した齋藤里枝を上から見下ろして、『貴方を糧に、立派な大人になるよ。ありがとう。』と感謝と決意をした。

 

アリバイ作りのために映画館に戻って、上映時間終了で映画館を出た。

防犯カメラにも映っている。

アリバイの完成。

 

 

その夜、蕗屋は、良く眠れた。

 

 

事件の真相を追っていた笠森は捜査に行き詰っていた。

神保町で聞き込みをしていた笠森は明智の評判を聞き、藁にもすがる気持ちで明智古書店にやってきた。

 

笠森は、明智に事件のことを説明した。

そして、齋藤勇は犯人ではないという自分の考えも伝えた。

 

明智も蕗屋が犯人だと思っているが、確実な証拠がなかった。

そこで明智は、蕗屋に自供させる、と笠森と波越に言った。

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AKECHI 第13話の感想

今回、どうやって蕗屋が齋藤里枝を殺害して、齋藤勇に罪を擦り付けたのかが分かりました。

 

蕗屋の準備力はすごいですね。

犯行の日が来るのをじっと待って、完璧な日がやってきたら実行する。

 

普通の人だったら身がもちません。

しかも蕗屋は、殺害した齋藤里枝に立派なおとなになるよ、と感謝と決意をしていましたね。

 

ただ、人を殺して、お金を盗んで、罪を擦り付けているので、もう立派な大人にはなれないよ、と自分は読んでいてつっこみたくなりましたがww

 

あと、個人的にぞっとした場面は蕗屋が殺害した夜にすやすや寝ていたことです。

目的を達成できた安堵感なのかもしれませんね。

 

次回、明智VS蕗屋が見られるかもしれせんね。

楽しみです。

AKECHI 2巻/第14話のネタバレと感想!明智VS蕗屋

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