2018年12月3日発売の週刊少年ジャンプに掲載されている『鬼滅の刃』第137話のネタバレと感想をご紹介します!

 

いよいよアニメ化、最新刊12巻も発売され、ますます楽しみな鬼滅の刃ですが、今回はどうなるのでしょうか?

続きはネタバレになります。ご注意ください!

鬼滅の刃の前回までのあらすじ

鬼殺隊は力を大幅に上げることができる「痣」を出せるものを増やすために各「柱」主導による過酷な稽古を続けていました。

 

脱落者も怪我人も多く出る中で竈門炭治郎、不死川玄弥、嘴平伊之助は悲鳴嶼行冥の修行で極意を掴みましたが吾妻善逸はまだ突破できず。

 

冨岡義勇との手合わせのあとで苛立っていた不死川実弥は、鬼の端末を偶然潰して見つけました。

 

それと時を同じくし鬼殺隊のお館様、産屋敷輝哉。

そこに訪ねてきたのは鬼の大本鬼舞辻無惨。

鬼滅の刃第137話「不滅」のネタバレ

焼けただれたような産屋敷耀哉の顔、

上半分だったやけどのような傷はすでに顔全体に広がりすでに目も見えておらず鬼舞辻無惨の容姿も伝え聞くしか方法がないほど。

 

半年前にあと数日の命と言われてもなお生きながらえていたのは鬼舞辻無惨を倒すという決意のために。

 

「それもひとえに…君を倒したいという一心ゆえだ…無惨…」

 

だが鬼舞辻が産屋敷を仕留めるためにやってきていた。

 

「その儚い夢も今宵潰えたな お前をこれから私が殺す」

 

そして産屋敷は自分が鬼舞辻と同じ一族であるということを話し始め。

 

鬼舞辻無惨の影響で代々病弱で短命の一族を開放する方法は一族から出た鬼を倒すことだと、神主からの助言で鬼殺隊を作り上げて代々追い続けていた。

 

そして神職の一族の妻をもらってなんとか一族を絶えさせずにつなぎ続けていたものの、三十年と生きられない運命は変えられず。

 

「そんな事柄には何の因果関係もなし

なぜなら私には何の天罰も下っていない

何百何千という人間を殺しても私は赦されている この千年神も仏も見たことがない」

 

 

鬼舞辻無惨にとって鬼の弱点は天罰のうちにはいらないようです。

 

鬼舞辻無惨に屋敷の中で妙な安堵感をおぼえていた。

 

護衛のいない屋敷という違和感とともに。

 

そして産屋屋敷は。

「君は永遠を夢見ている…不滅を夢見ている…」

 

鬼舞辻無惨の夢は陽の光のもとで生きることを、陽の光を克服した鬼である竈門禰豆子を手に入れてその秘密を解き明かして自分も克服するしようとしているが。

 

産屋敷の考える永遠とは。

 

「永遠というのは人の想いだ 人の想いこそが永遠であり 不滅なんだよ」

 

数多くの犠牲を出してもなお無くならない鬼殺隊自体が永遠であると考えていた。

 

「本来ならば一生眠っていたはずの虎や龍を君は起こした 彼らずっと君を睨んでいるよ 絶対に逃すまいと」

 

そして。

 

「この人の想いと繋がりが君には理解できないだろうね無惨

なぜなら君は…君たちは 君が死ねば全ての鬼が滅ぶんだろう?」

 

鬼滅の刃第137話「不滅」の感想

サブタイトル「不滅」は、病弱で長く生きることができなかった産屋敷耀哉でも想いをつなぐことで、皆の中では永遠に存在し続けることができるということなのですね。

けして強がりではないと思います。

 

産屋敷耀哉はすでに役目を終えて、次代と今の鬼殺隊に全て託して散る覚悟を決めているのですね…

甘露寺蜜璃のように産屋敷自体を慕っている人たちもいるというのに。

 

襲撃されたことを知り不死川実弥が駆けつけているというのに。

陽の光を浴びることができず、人を糧にする体でも天罰とは思わない鬼舞辻無惨は多くの人の人生を踏みにじり、そして多くの人間から狙われているいることも意に介さない。

 

ここで鬼舞辻無惨を倒せばすべてが解決してハッピーエンド…とはいかないようですね。

 

すべての鬼、つまり禰豆子も一緒に滅んでしまうので鬼を治す研究が完成していない今倒すことできない…不死川実弥はそのことを知らないけどためらう理由にもならない。

 

部下の十二鬼月相手に最高戦力の柱が相打ちまたは重症を負ってようやく勝てるくらいなのでそれらを気分次第で命を奪おうとする鬼舞辻無惨には不死川実弥一人で祓うことはありえないかと。

 

柱数人がかりでもまだまだ勝てるとは思えない。

鬼滅の刃第138話のネタバレと感想!産屋敷耀哉の覚悟!結末はどうなる?