週刊少年マガジン2019年14号 (2019/3/6発売)の『化物語』最新43話のネタバレ含む感想です。

想い人である戦場ヶ原ひたぎの登場に動揺する神原、阿良々木はといえば下半身の再生が追い付かず成す術がありません。

まるでお姫様を助けに来た王子様のように、吸血鬼の力も悪魔の力も持たない、ただの人間である戦場ヶ原がヒーローのような活躍を繰り広げます!

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化物語 前回までのあらすじ

化物語 42話のネタバレ⁉最新話は阿良々木が出した答え

神原が無意識に悪魔に願っていたように、阿良々木も無意識で神原に願っていたのだと気づいた彼は、それではダメだと神原と真っ向から対峙する決意をします。

そして、その決意のままに彼の攻撃も防御も神原を凌ぎ、追い詰めていきます。

それでも神原渾身の一撃を受けてしまった阿良々木と、彼に更なる攻撃を加えようとする神原の前に彼女、戦場ヶ原が現れます。

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化物語 43話目ネタバレ 彼女を前にして神原は!?阿良々木は!?

神原の左腕につかまれ身動きもできずにいる阿良々木の視線の先には恋人・戦場ヶ原の姿がありました。

即座に忍野の仕業だと気づく阿良々木。

闘いに入る前に「邪魔だろう?」と預かってもらった荷物を勝手にいじり、スマホから戦場ヶ原へ連絡を入れたのでしょう。

 

しかし何故よりにもよって、このタイミングで呼ぶのかと、脳内で文句を喚き散らす阿良々木。

神原はといえば、声にならない咆哮をあげたかのような形相で、阿良々木をつかんでいた手を放します。

 

パンッという音とともに包帯のような帯状のものがほどけ、強い力によって握られていた両足を砕き散らした阿良々木が解放され、地べたに激突します。

 

同時に神原は瞬時に後方へ飛び、唸ります。

それはまるで、好意を持っている相手に見られたくなかったかのように、距離を取ったように思えました。

愛の力とかご都合主義でもなかろうに…とは阿良々木の言葉です。

 

疑問を浮かべる阿良々木に戦場ヶ原が声をかけます。

「私に嘘をついたわね」

かつて彼が彼女についた嘘を対して、付き合うときにした「そういうのは無しにする」という約束を反故にされたと、万死に値すると、シャフ度をつけて彼を見据える戦場ヶ原の瞳の冷ややかさ。

 

それはもう阿良々木が、雨合羽にボコられている間も感じなかったほどの膨大な質量の恐怖で、ぞっとしたとのたまうほどでした。

お叱りもほどほどに許してもらえそうな雰囲気の中、神原がクラウチングスタートの姿勢を取ります。

 

神原からターゲットである阿良々木までの距離が20m、戦場ヶ原から彼の距離は10m。

ドンッと飛び出す神原と戦場ヶ原。

それは期せずして始まった、中学時代に行われなかった二人の徒競走!

 

戦場ヶ原は中学陸上の元エースとはいえ、片や現役高校トップクラスアスリートであり、怪異の力をプラスされた神原。

倍以上の距離をものともせず、その左手の拳は阿良々木を捉え振りかざされます!

 

刹那、彼と彼女の間に戦場ヶ原が割って入ると、ビタリと拳が止まります。

ギギギと歯ぎしりをする神原は、次の瞬間まるで別の意志が働いたかのように左腕が二人からはじかれ、苦しみだします。

状況の読めない阿良々木は、戦場ヶ原に彼女にうかつに近づくことを諫めます。

 

戦場ヶ原は、「どうせあなたのことだから」と自分が死ねば全部解決するとか考えていた阿良々木の図星を突きます。

姑息な計算、腹黒い未練を、神原に頼って叶えてもらって、そんな戦場ヶ原の隣には自分がいて、その位置を神原に譲るつもりはない…

 

ないけれど、願った対価として奪われるのなら「許せる」、そんな阿良々木の考えを戦場ヶ原は「冗談ではない」とすっぱり否定します。

自己犠牲の精神などお呼びではないと。

 

神原に向かい足を進め、穏やかに話しかける戦場ヶ原に対して、悲鳴のような声を上げ、苦悶の表情を浮かべる神原。

何故苦しんでいるのか…神原の意志が攻撃をやめさせたのか…違う、それは理だと阿良々木は気づきます。

 

理に合する怪異。

レイニー・デヴィルは”裏”の願いを叶えますが、表は表で有効な願い事には変わりはないのです!

自我を保っていることさえも疑わしい神原を前にして、戦場ヶ原は阿良々木にはできなかったことをあっさりとやってのけるでした。

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化物語 43話目の感想

戦場ヶ原の独り舞台だったのではないでしょうか?

力を持たない彼女ですから、阿良々木と神原が繰り広げていたような拳と拳を突き合わせての戦闘ではもちろんないのですが、彼女の一挙手一投足により、場が好転していくのを感じました。

 

また彼女のツンドラ気候のようなツンにおののく阿良々木の姿も見ていて楽しく、それでいてデレもちゃんと見せてくれる戦場ヶ原が可愛くもあり、頼もしくもあり。

 

阿良々木が殺されたらどんな手を使ってでも神原を殺す、自分を殺人事件の犯人にするのか?とツンツンと文句を言っている彼女の「けれど」に続く、「阿良々木にされるのであれば悪くはない」という言葉に強くデレを感じました!

 

どのシーンでの戦場ヶ原もカッコよく美しかったです。

 

また戦場ヶ原の登場により、神原が出していた拳を引いたり、最後には動けなくなったり…という姿を見せ始めます。

今の姿は好きな人には見せたくない姿でしょうに…と、悪魔との契約の中で苦悶している神原に哀れを感じています。
ですが、次話できっと救われると信じています!

戦場ヶ原がやってのけると阿良々木が言うのだから、きっと!きっと!!

次回の「化物語」第44話は、週刊少年マガジン15号(3/13日発売)に掲載です!

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