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アクタージュ第53話のあらすじとネタバレ、感想をまとめました。

53話は、アクタージュ第7巻に収録される予定です。

巌の告別式で新人女優として大注目される景。

そんな景を巡って業界の不穏な影がうごめきます。

一方星アリサは景の役への没入を心配していました。

ここからはネタバレになりますので、ご注意ください。

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アクタージュ 前回までのあらすじ

アクタージュ第52話のネタバレと感想!最新話では巌の偉大さに圧倒!!

巌の死を受け取った阿良也は自ら立ち上がり舞台は素晴らしいエンディングを迎えました。

阿良也に残されたたくさんの巌との思い出たち、これからも彼が演技を続ける限り巌が与えたものは残り続けます。
ジョバンニのように一人になっても阿良也の人生は続くのです。

 

物語の続きはどうなるのか知りたかった阿良也。

彼は彼自身でこれからの物語を作っていくことを理解したのでした。

アクタージュ第53話のネタバレ 巌の告別式にて

たくさんの報道陣と参列者が詰めかける中、巌の葬儀はとりおこなわれました。

業界の人間が集まる中、報道陣の注目は景に集まっていました。

ほぼ無名の新人でありながら巌の舞台に立った景の評判は高く、注目度はうなぎ登りです。

 

誰もが阿良也たちと並ぶ景を写真におさめようとしています。

黒山は葬儀に来ていた手塚と再会します。

手塚は景のマネージャーをすると軽口を叩きますが、黒山は相手にしません。

 

そんな黒山に手塚は「彼」が来ていると忠告をします。

不安と懸念を混ぜた表情をうかべる黒山。

「彼」の目的は、手塚も知らないようです。

 

金の匂いにつられてやってきたのだろうと手塚は「彼」について述べるのでした。

一方、星アキラは大多数の報道陣に囲まれていました。

巌へのコメントを求められ答えるアキラ。

 

報道陣からアキラの巌の最期の舞台への出演が母親のコネではないかと問われます。

アキラは、舞台を見に来てそこで判断してほしいとまとめます。

そつのないスマートな対応におもしろくない報道陣。

 

アキラは囲み取材を終え、報道陣の入ってこられない式場内に戻ります。

劇団天球のメンバーたちのところへ向かうと、七生はアキラのマスコミ対応を絶賛します。

 

一方阿良也は景にべったりです。

景は気にしていないようですが、アキラが注意します。

阿良也は親友だからと相手にしません。

 

そこへ星アリサが現れます。

困惑する面々。

 

景はアリサに対してスターズの人だという認識しかありません。

アリサは阿良也に、役から現実の世界と自分に戻ってきたことを褒めます。

 

しかし景には忠告を与えます。

これから30日「銀河鉄道の夜」は毎日舞台があります。

毎日カムパネルラとして死を体験する景。

 

芝居はやればやるほど良くなります。

死の芝居を毎日こなし、毎日劇と芝居が良くなれば良くなるほど、現実が遠くなり役から帰ってこられなくなるのです。

 

星アリサはそれを知っています。

そしてその兆しは、朝の風景に懐かしさを感じてしまったら危ないとアリサは景に言うのでした。

 

戸惑う景と周囲。

しかし「僕」というカムパネルラの一人称が抜け切らない景を見ていたアキラは、アリサの懸念を理解します。

 

そして最後に景に「良い話」には気をつけるよう注意します。

アリサが部屋を出ると同時に「彼」が入ってきます。

「彼」は牽制をかけてきたアリサにやんわりと邪魔をしないでほしいと言います。

 

景に話しかけてきた「彼」はプロデューサーの天知心一と名乗り「良い話」を持ってきたというのです。

アリサは黒山に天知が景に会いにきたことを言います。

彼女は景を守るべきなのは黒山だと言います。

黒山は景のもとへ向かいます。

 

一方景たちは、突然やってきた天知を不審がります。

事務所を通したか疑問をぶつけるアキラ。

物腰は柔らかく丁寧で自分への周囲の不信感を和らげようと言葉を重ねる天知に、阿良也は良くないものを感じます。

 

天知は景に穏やかに微笑みかけ、理由はわかりませんが景は鳥肌がたちます。

天知は彼女たちの舞台を「良い見世物」とわざと言います。

そして自分と組んでさらに「良い見世物」にならないかと問うのです。

 

天知は景に彼女のことが書かれた記事を見せます。

景の家族たちのことが書かれた、景を悲劇のヒロインとするかのような記事でした。

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アクタージュ 第53話の考察

アキラの才覚が随所で発揮されていました。

スマートなマスコミ対応はやはりスターズで培われたものでしょうか。

また景が役から抜け切らない部分にも気がついているのはアキラだけです。

 

アキラ自身はいわゆる景たち演技の天才型チームとは一線を画しているようですが、もともと俳優になるために勉強をしてはじめたので細部まで目が行くようになっているのでしょう。

アリサの役から戻ってこられないアドバイスを理解したのもアキラだけでした。

アキラは体感がなくとも理解しているように思います。

 

阿良也や千世子、景などは役との一体感はあるようなのに、それの言語化がいまいちといった印象です。

星アリサは自分の体験談として実感があるわけですが、アキラだけが強烈なまでのその体感をしていないのに、言語化できるというのは面白いと思います。

 

アキラ自身が単純に賢い部分もあるのでしょう。

実際彼は着実というか、堅実でもあります。

一方阿良也は全体的に雑さがありますよね。

景にべったりなのも、親友という枠組みで、細かくは考えていないでしょう。

そして景も特には気にしてはいません。

 

役者としての振る舞いについて深くは考えないのでしょう。

景もアキラとのツーショットがとられた時も理解が薄かったように思います。

彼らの役への没入は、一般的な理論ではない普通とは違う役者の思考プログラミングで処理されているように思います。

 

千世子は考えていると言われていますが、アキラのものとは違います。

名は体を表すと言いますし、百の城と千の世界を持つ千世子は、一般とは世界へのアプローチが異なっているのでしょう。

 

だから他の部分の思考が、一般と異なり浮いてしまうのかもしれません。

となると阿良也は阿頼耶識が元ネタかもしれませんね。

 

仏教概念の意識よりずっとずっと深い部分に存在する普段は感じることのできない部分は、阿良也の演技プロセスの根本に近いように思います。

では景はどうなるのでしょうか。

 

今回の景の演技の懸念を星アリサからされてきました。

毎日死ぬことが、彼女自身にどんな影響を与えるのでしょうか。

景もまた名前の通り彼女の中にある風景を演技に反映しているように感じられます。

経験や見たものを積み重ね、それは彼女の想像でもあるのですが、景のなかで演技が一つの風景になっているように思います。

 

一つの方法で乗り越えてきた景の壁として立ちはだかるのかもしれません。

だからこそ星アリサは、朝起きた時に目にする風景について言及したのかもしれません。

 

さて一方気になるのは天知という新キャラです。

謎過ぎますが、スタジオ大黒天は弱小のようなので今度どうなるのか心配です。

大手であるスターズが一枚景のマネジメントに噛んだほうがいいような気もします。

 

しかし、黒山は同意しないでしょうし、アリサも景への責任は黒山にあると言っています。

しかし黒山は天知と対抗できるのでしょうか。

正攻法では難しそうな雰囲気の天知にやや職人気質のような黒山は不安です。

 

天知登場でもアキラが事務所を通したか彼に確認しておりアキラの危機管理能力を感じました。

みんなに好かれていなさそうな天知が、野生児阿良也にも危機感を抱かせるほどの正直さでどんなふうに引っ掻き回すのか新展開にドキドキします。

アクタージュ第54話は、週刊少年ジャンプ13号(2/25発売)に掲載です!

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